年上の彼女がひたすら責める好きで、一度連続で逝かせてみたいと言っていたのだけれど
こっちは普通にされてもグッタリする程なのに、とんでも無いとずっと断わっていた。
ある日、精力剤だと変な薬を飲まされ
そしたら1時間くらいで、絶えず快感が身体を走るように成ってきた。
何だこれ?と思っていたら、『さっきのは媚薬なのー』とにこやかに言われた。
凄い効き目で、触られるだけで逝った時のような快感が身体の中に響いて来る。
それでも実際に射精する事は無く、ひたすら何度も逝ったような感覚に襲われ、半狂乱で叫びまくり。
こっちは泣きながら叫んでいるのに、彼女はそれは嬉しそうにねちっこく責め続ける。
最後は直接バイブで責められ射精させられた。
バイブをずっと押し当てられている為か、快感が終わる事が無い。
しかも次第に大きく成って来る。
その想像を超える快感に、恐怖で『やめてー』と叫んでいた所までは覚えていた。
後で聞いたら、口をパクパクさせながら失神したそうだ。
この時は、もう2度と味わいたく無いと思ったけれど
最近は身体が疼き、また犯られたい、と考えるように成ってきた。
試しにここを見せたら、『犯りたい犯りたい』と騒ぎ『媚薬は沢山あるよー』と誘惑してくる。
一度嵌ったら、もう抜け出せないのかな。