後輩と・・・

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後輩と・・・

ちょっと気の弱い俺だからかも・・・
後輩の臼倉ほのかっていうのがいたんだけど、部活が終わって一人でゆっくり帰ってたら前にほのかがいた。
俺は2年でほのかは1年、直接話したことはなかったと思う。第一男バレと女バレに分かれてた。
自転車で帰ってたんだけど、おれは気が弱いからそういうのはあんまり追い抜きとかできなかった。
抜かずについてくと車のあんまり通らない道の背の高い草の多い茂みに入っていった。
そこに自転車を止めてほのかはもっと奥にいった。俺もついていった。
するとほのかは折れてる木の枝の上にまたがってアソコをこすり付けてオナニーを始めた。
少し見てるとほのかがこっちに気づいた。そして真っ赤になって「見てたんですか!?」といった。
「ああ」と答えると、「じゃあ先輩もしてください」っていわれた。もちろん「やだよ!!」と言い返した。
「見たんですからやってください」といわれ、しかたなく「いいの?ほんとにやるよ?」とオナニーを始めた。
すぐにイった。ほのかは「早いですね、こんどはフェラでイッてみます?」と聞きしゃぶってきた。
数分でまたイった。ほのかは俺の精液を全部飲み干した。「案外マズくないですね」そう言うと、脱ぎ始めた。
「何してんの!?」と聞くと「ここまできたら射れるしかないですよ」・・・はっきりいってぶったまげた。

そして成り行きで射れることになった。バックで入れようとすると、「一応処女ですけど、思い切り射れてください」といわれたので入りずらいのを気にせず思い切りブチ込んだ。「あ!!・・・痛ぅぅぅ・・」とほのか喘いだ。目に少し涙が見え、アソコからは血が見えた。「ダイジョブ?」とほのかに聞いてみた。「ダイジョブです、ちょっと痛かっただけなんで、かまわないで続けてください」と返事が来た。言うとおりに俺は後輩の毛の全く生えてないアソコにひたすら打ち込んだ。「中に出してもいい?」「いいです・・・生理まだ来たことないからダイジョブです」
ほのかのアソコに俺は精液を流し込んだほのかは「すいません、無理いちゃって・・・」と誤ってきた。「いいよ、」としかいえなかった。そしてほのかは服を着てぎこちない歩き方で帰っていった。

それからたまに帰りに会うとそこでセックスをしてたりね・・・


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