最初は友達の家にいたりしたけど、親がきたりしてめんどくさくてマン喫に行きました。
マン喫には日居ました。日目は何事もなく過ごせて、日目に隣のブースに来た人に犯されました。
最初、隣の人は備え付け棚のティッシュを取ろうとしたみたぃで…でも、運悪くぁたしの方へ落ちてきました。
ぁたしはどこからティッシュの箱がと疑問に思っていたら隣の方から「ティッシュ投げてもらってぃぃですか」と微妙に聞こえる声で言われました。
とりぁぇず、声のする方へ投げました。
そしたらイテっ
人に当たったのがわかってすぐに隣の人の所に行きました。
「ごめんなさい、大丈夫ですか」
「…」
返事がないので、心配になり扉を引いてみました。
その人はごそごそ何かをしてましたが、ぁたしの声は聞こえたはずなので、もう一回「大丈夫ですか」
「ちょっと入って扉閉めて。」
なんか怒られる感じ嫌だったけど、ぁたしが投げたせいだと思って、素直に扉を閉めました。
その人が振り向くと同時にぁたしをひっぱって正座させられました。
その人を見ると下半身裸で、顔はいかつくて恐かったです。
ぁたしが怯えてぃると「痛かった、どうしてくれる」
ぁたしは怖くて泣き出しそぅになりました。
「一人で淋しく抜いてたのに、台無しじゃねぇ」
ぁたしは怖くてどぅしたらぃぃかわからなくて下を向いてたら、顔をあげさせられその人のものがぁたしの口に当たりました。
ぁたしは何をすべきかわかり、仕方なくくわえ始めました。
少したつとその人は口の中に出しました。ぁたしは吐こうとゴミ箱に手をかけましたが、その人は首を振ってゴミ箱をぁたしから離しました。
ぁたしは仕方なく飲みました。
「もぅいいですか」と泣きながら小さい声で言いました。
そぅしたら、その人は「今度はおまえにお礼しないと。恩をあだで返したらよくないだろ。」と言って、ぁたしを椅子に座らせて服を捲り上げられ、胸を触られ舐められました。
パンツをさげて、ぁたしの大事な所を舐め始めました。
少したつと指を入れられ、速く動かされて思わず声がでそうになりました。
ぁたしは恐怖感がなくなり、誰かに見つからないかのドキドキ感と感じてきてる自分にちょっとな気持ちになっていました。
指を抜かれると「俺のがまた元気だから、ぃぃょな」 と言われ、ぁたしはうなずくしかできませんでした。
その人が今度は椅子に座り、ぁたしは上に乗る態勢になりました。
その人のものが大きくてなかなか入らなくて、ぁたしは「もぅ無理です。」とやめさせようとしましたが、「大丈夫だから」と言ってぁたしの腰をつかみながらぁたしの中に無理矢理いれました。
ぁたしはぁまりにも強く入ってきたので、思わず声がででしまいました。
それでもその人はぁたしの腰をつかみ動いていて、動きが止まったと思ったら、中に出されていました。
「声出すから、俺も出しちゃっただろ。」
その後ぁたしはティッシュで自分の所ふき、急いでトイレに駆け込みました。