あの狭い空間がたまらない。
助手席では、私が上になって、彼に乳首や首筋を舐められながらイクのがいいです。
後部座席では、イスに座った状態のような格好で、クリをペロペロされたり、摘まれたりした挙句に挿入されるとすぐに昇天です。
ドライブ中、彼が私の乳首とか、マンコを弄っていました。
「声を出したらだめだし、感じた顔もだめだよ」
彼に命じられ、挙句にローターをクリに当ててグリグリされました。
「ハァハァァ・・・」と声が漏れてしまいます。
私のマンコは、もうこれでもかってほど濡れ濡れで、パンティもぐっしょり湿ってしまいました。
「声を出してはだめだって言ったのにね」
彼は意地悪く笑うと、ハンドルを切りドライブウェイから外れて山道に入って行きました。