▲僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレた4(姉妹ブログ 転載不可)

2024年1月17日

前回の話

「フフ、こんなにして。お店の中だよ? なんでこんなにしちゃうの? 見られたいの?」
 ひまりは、挑発的に言いながら僕の股間をまさぐった。勃起しすぎて射精感すら感じているペニスが、本当に射精してしまいそうになった。でも、店の中には他のお客さんもいるし、店員さんもいる。さすがにマズい……。
「じゃあ、これにする? これにチャレンジしてみる?」
 ひまりは、10インチディルドを手に持ったままだ。彼女の拳よりも大きく見える亀頭部分、ひまりは興奮したような顔で見つめている。でも、僕も正直興奮してしまっている。こんなものをハメられたらどうなってしまうのだろう? 想像しただけで、前立腺の辺りがうずく。

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