大学4年生の女の子とホテルに行った時のエロ体験談
去年の夏のことです。
会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。
お互いに前を見ていなかったんだけど、その子を軽く吹き飛ばしてしまったから、「ごめんなさい」って謝って、手を伸ばして起こすのを手伝った。
どうやら向こうも酔ってるみたい。
なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて、行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。
その子はYちゃんといい、すでに内定を取ってる大学4年生でした。
黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。
メルアド交換して駅で解散。
それからちょこちょこメールをしてました。
ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく、『適当な駅まで乗り継ぎそこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さい』みたいな内容だった。
翌日は土曜日だし、せっかくならそこらへんで一緒に朝まで飲みたい!と思い・・・。
『今からすぐ行けるけど良かったら飲まない?』ってメール。
『でも、悪いですよ』って言うYちゃんを押し切り、『全然悪くないから!』って送って待ち合わせ。
その時は下心なんてなかったんですよ、ちょっと先輩社会人の風を吹かせてやろう的な。
それで飲み始めたけど、その日はYちゃんあんまり飲めなくて、店に居るのもしんどくなり。
店を出て、「じゃー泊まれる所行く?」って言うと、「え~」って反応。
でも本気の『え~』じゃないので、「眠いし普通に寝ようよ」って言ったらOKしてくれた。