エッチ盛りのJKはオナニーで満足出来ず兄を誘う

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エッチ盛りのJKはオナニーで満足出来ず兄を誘う

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。

兄も仕事が休みだったらしく家に居ました。

母はパートに出ていて、兄と二人きりだったんです。

私は中学生の時からエッチが好きで、エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。

その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。

下では兄がTVを観ていた。

私に気付いた兄は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。

私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。

『家だからいいじゃん!』と言うと、兄はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。

クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「兄と‥」なんて思いついた。

しかし実の兄弟だしヤバいよね?

でも、兄も男だし年上だし…。

もし誘っても断られたら気まずいし…。

どうしよう…。

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。

が! 兄とのエッチの事を考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味をかきたて、 私は欲望が勝り兄を部屋に呼びました。

兄は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。

そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと兄に頼みました。

『なんだ?どうした?』 と兄は心配してきたので『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと兄は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

『違うの。もっと下だよ!』

とアレこれ注文をつけ兄にマッサージをさせていましたが、 それ以上どうすれば兄を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』兄はボソッと呟きました。

『なんで?変かな?』と私がきくと『いや、大人になったと思ってな‥』

兄は照れ笑いしながらそう言いました。

私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと『そうだな!大人、大人』と兄は笑いました。

その時、ここだ!と私は思い『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』

私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて兄にアピールしました。

兄は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので私は『分かってないよ!』って兄の手を掴みオッパイを触らせた。

すると兄は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

兄の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。

私は兄の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、 兄は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。

『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても『うん。』としか返事がない。

しかし兄にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。

たまに兄の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

多分、私が息が荒くなってるのは兄は気付いたと思うけど、兄はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに兄は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。

気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む兄の手を擦ると、兄は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。

その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、兄は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。

優しくねっとりとした兄の愛撫は気持ち良くて 私は兄の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。

兄は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は兄の首に手を回して感じまくりです。

兄はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った兄は起き上がり私のパンツを脱がして アソコに口をつけた! 膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』兄のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると『…良かったか?』兄が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。

『う‥ん。よかっ‥た』

と答えると『よし!』と言って起き上がったので

『あ‥れ??いいの?』と聞くと 『これ以上はダメだよ!兄弟だからな』と言うので

『シタくないの?』と言うと『う"ん』と首を傾げて悩んでました。

『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うとまた兄は無言になったので、私は兄の服を脱がせてフェラしてあげました。

兄は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、フェラして10分くらいしたら『もういいよ。

ありがとう』と兄がフェラを止めさせた。

『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと『お前が満足すれば俺はいいんだよ。

疲れたろ?』と兄は私を気遣ってくれました。

私は兄の優しさに胸がキュ-となって『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました 。

兄は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。

兄は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、兄のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。

『アッ‥…キモ‥チ‥イイ』私が兄に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥出そうだよ‥』と兄の腰の動きが速くなってきた時に、私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は兄の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。

『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』

『ダメ‥ダメ‥イヤ!』

私も絶頂直前だったので思わず兄の腰の手を回し力強一杯抱きつくと

『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』兄はそのまま私の中でイッテしまいました。私も兄が出した瞬間、私の中で兄のモノが一気に膨張したので それでイッテしまいました。

兄は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。

見ると私のアソコからたくさんの兄の精子が垂れ流れていました
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