先日合コンで知り合ったKくんと二人で会うことに
なりました。
ちょっと遊んでそうな感じの人だったけど、楽し
くて優しかったので惹かれていました。
食事をして「飲みに行こう、知り合いのやってる
店があるから」と連れて行かれました。
そこはカウンターと、奥に数人座ることが出来る
ソファがあるところでした。
Kくんは店に入るなり「連れてきたよ」と私の肩を
抱き、奥に連れて行きました。
そこには店員らしき男が二人、カウンター席にも
男二人座っていました。
人がニヤニヤしながら私をなめ回すように見る
ので「Kくん、私やっぱり帰っていい・・」と言
うと「だめに決まってんじゃん」と私をソファに
突き飛ばしました。
やばい・・って気がついたときにはもう遅くて、
押さえつけられ服を脱がされて、パンツだけにさ
れました。そしてネクタイで両手を縛られまし
た。
自由になる脚で、私は必死に抵抗して蹴飛ばしま
した。しかし男達は私の足首をつかむと私をうつ
ぶせにし、「これも脱いじゃおうか」とパンツ
に手をかけました。
「やめて・・やめて」と泣き叫びましたが、
パンツをおろされてお尻が丸見えになってしまい
ました。
「いいケツしてんな」とパンパンとお尻を叩
き、叩かれるたび「やめて痛いよ」とビクッ
となる私の反応を楽しんでいました。
そして「ここはどうかなあ」と脚を広げ、アソ
コが晒されました。
私は恥ずかしさと悔しさで泣きました。
ひとりがアソコを広げ、「こいつ、クリでかいね
」とクリをこすり「ココはあんまり使い込んで
ないみたいだね、結構しまり良さそう」とアソコ
に指を入れてきました。
「人も相手できるかな」というと、男達はじ
ゃんけんを始め、順番を決め始めました。
「素直に言うこと聞いてたら痛い思いはしないで
済むけど、逆らったら何するかわかんないよ」と
私の乳首を思いっきり引っ張り「わかったら返事
しろよ」と言いました。
私はもう「抵抗する気力を失い「はい・・」と答
えました。
私をソファに寝かせ、足を開くと「たいして濡れ
てないけどいいよな」とアソコに入れようとし
てきました。
「やめて・・裂けちゃう」と言っても聞き入
れてもらえませんでした。
私が犯されている間、男達はデジカメで写した
り、乳首を舐めたりしてきました。
ひとりが果てると、すぐに次の男が入れてきま
す。入れられまいと腰をずらし、力を入れると
「いいのかなあそういう態度で」と乳首にクリ
ップを・・。
ちぎれてしまうのではないかと思うほどの痛みで
す。人の男達に犯され、帰れると思ったのもつ
かの間でした。
男達は「ここからが本番だよ」と縄などを持ち出
すと私の体を縛りあげていきました。
苦しくて、痛くてたまりません。
それどころか、アソコの毛も剃られ、アソコにお
酒のビンの口をつっこまれ、身動きできない恥ず
かしい格好を何枚も写真に納めていきました。
濡れたタオルで背中、お尻、アソコを叩かれ、口
での奉仕もさせられました。解放されるまで何時
間も・・。
この先、奴隷にならなければ恥ずかしい画像をみ
んなに送るからな・・と言われました。
私はもう逃げられないのかもしれません・・。