彼女が俺の家に来た時のエロ体験談
彼女(OL、24才)が俺の家に来た。
彼女と言っても、この頃エッチはまだだったんだけど。
顔立ちは杉本彩っぽくて、目や眉は長澤まさみ似。
170cm近い長身、ウエストがキュッとくびれてて、太ももから下が細くてスカートが似合う。
本当は華奢な女の子で、細面に小作りな部品の地味顔、埴輪みたいな顔が好みだった。
彼女を見た仲間には「いつも言ってた好みと全然違う」と言われた。
ルックスじゃなくて、性格で好きになった。
もったいぶってて小ずるい女の子って多いけど、そういうの苦手。
男っぽくてサバサバしてて、面倒事でも率先してやってくれる彼女に惚れた。
暑い一日で汗をかいた。
あちらこちらに行ってブラブラ。
あまり得意ではない運転で、俺はちっと疲れた。
彼女が風呂を使わせてと言うので、バスタブを洗って風呂を沸かす。
彼女が洗うと言ったけれど、色々と綺麗にしておきたいので「いやいや俺が洗うよ」。
冗談っぽく「混浴?」って言ってみた。
「ダーメー!」(怒ったような笑い顔)
バスタオルに俺のTシャツとスウェットパンツ、化粧水を渡す。
「じゃ~ね~♪」と手を振る彼女。
「どーぞー」
パンツは、途中のスーパーで買ってたから、風呂上がりはTシャツにノーブラかなと妄想。