じゃあ投下します!初めて投下なんで足らない情報あるかもだけど、それは聞いて下さい。
答えられる範囲で答えますんで。
では改めて…
2年前位のことなんだが、うかつにも親友の(元)彼女とやってしまいました。性欲に負けてorz
しばらくマジへこみしたが。
相手は親友Sの元カノの名前は梓サン(仮)俺の1コ上。当時23歳。
Sとは幼なじみで兄弟のように育ったんだが、つくる彼女はいつもちょいブス系。
S本人はカワイイというんだが…俺は正直心の中では「ないわ」って思ってた。
(というのはSは結構モテてたので「もっと選べるだろ」と。)
そしてやはり梓さんも初対面のとき正直「ないわ」と思った。BSですね。
ちなみに梓さんのスペックはFカップの社長令嬢。もちろんお嬢様だから黒髪。
乳輪が大きくて色が薄かった。FだけどポチャFなのでおっぱいが「ソイヤッ」って感じでした。
「ないわ」と思いつつも、親友の彼女だし「本人がいいなら」とは思っていたんです。
(正確も明るくて優しいし、料理もうまいし)
で、Sと梓さんは同棲してたので、よく遊びに行って3人でメシ食べてました。
そんな二人も5年目にして破局。
その後、梓さんからメールが来て
「ウチに残っているSの荷物を取りに来てくれる?いまさらSとは顔合わせたくなくて」
とメールが来て自分が取りに行くことになりました。正直「俺かいorz」と思いました。
しかし家に行ったら、梓さんはあまりにも凹んでたんで(Sとは婚約してたし)
自分なりに励ましたりしました。
ちなみにその日はなにもHとかはナスです。
その後、「ちょくちょく元気してますか?」位のメールはやりとりするようになりました。
(もちろんSにはそんなこと言ってないですが。
SはSでそれなりに凹んでたので、こちらもよく飲みに行ったりして自分なりに励ましてたつもりです。)
半年以上たって梓さんもだいぶ立ち直ったみたいで「励ましてくれたお礼にパスタ作ってあげる」
ということになり梓さん宅から自分の大学も近くだったんで家(1人暮らし)にお邪魔したんです。
軽く酒を飲み、梓さんがペラペラしゃべるので自分はただ聞き役。
…というのもいつもSと梓さんと3人だったのが、今日は2人だったから緊張して俺は喋れなかった。
しかも社長令嬢だったので部屋が超広い。1人暮らしなのに家賃20万くらいの所に
住んでて(山手線の某駅から徒歩1分)なおさら緊張してたってのもありました。
梓さんの話はすでにSと付き合ってたことを完全に「過去の話」にできていたようで
Sのセクースが淡白で下手だったことや、桜井""マッハ""だったことまで話していて
どうコメントしていいのか…(しかもSは自称「遅漏でH上手」だったので驚愕)
…で、案の定終電逃してしまい。梓さんから「今日泊まっていけば?大学近いんでしょ?」と。
当時自分は彼女いましたし、それはまずいだろと思いましたが
酒を飲んで眠くなっていたので、今からマン喫とか、泊まる所を探すのもめんどくさくて
泊めてもらうことになったんです。ホント馬鹿ですねorz
寝る前に風呂入りなさい、と言われ風呂場へ。
風呂場に行くと梓さんの昨日着てたであろう薄い水色のブラとパンツが
洗濯機の上に普通においてあってビビりました。
・・・!
明らかにブラのサイズがデカいじゃないか!
勃ちました 『人間だもの』 相田みつを
風呂からあがると梓さんは「じゃあ私も入ってくるのでおとなしくしているよーに」と行ってしまい。
それを待っている間にベッド(ダブルベッドでした)でウトウトと寝てしまいました。
頭の中では「梓さんがきたら俺は下で寝よう」とは思ってたんです。
しかしウトウトしながらも梓さんの寝るスペースをちゃっかり空けてたのが
自分もちょっと変な期待していたのでしょうか?
…で、案の定、梓さんは気付いたら隣にいました。スペースへ入り込まれたワケです。
自分もそれで目が覚めて狸寝入りでしたが、梓さんも明らかな狸寝入りで
わざとらしく寝返りなんかうったりして、微妙なポジション争いをしていました。
(この間無言)
自分は妙に冷静で「ゴール下は戦場だ!byゴリ」という言葉を思い出していました。
特にこの時点では自分もまさか梓さんと最後までHするとは思っていなかったのでw
しかし梓さんは寝ぼけた振りして寝返り打ちながら抱きついてきました。
そこで第一次巨乳ショックの到来orz
俺は仰向けで左側に梓さんがいたんですが、梓さんの左胸が俺の胸のあたりに着水。
で、ここで自分は流石に起きて「梓さん、あ、あの…当たってるんでもうちょっと離れて下さい」
といいました。
寝ぼけた感じで「あ、ごめん」で離れる→すぐ寝た振りして寝返りうって抱きついてくる
の繰り返し。
『三十六計逃げるに如かず』 孫子
これじゃいかんがな(´・ω・`) と、ベッドから逃げ、地べたに寝ようとしたら
「お願い、一緒に寝て、なんか弟ができたみたいで安心する」と引き戻され、再び着水。
そしたら次は耳元タブにキスしてきました。甘噛みってやつですか?
いやいや、もうカンベンしてくれ。梓さんはSの元カノだし、一応自分には彼女いるし、
などの理由もありましたが、なにより止めて欲しかった一番の理由は
カワイイと思えないんです、ごめんなさい。
しかしながら悲しいかな男のサガ。俺の愚息はしっかりおっき。
「巨乳」×「ノーブラ」+「抱きつき」×「甘噛み」=「勃起」
完全に主導権を握られ愚息を服の上からなぞられ、脱がされ、口に含まれ(上手かった)
もてあそばれてしまいました。このまま最後までやってしまうのか、俺…
しかしさすがに俺にも理性が残っていました。
そうだ!指と口でイカせて、梓さんがグッタリしてる間に
さっさと寝て、なんとか挿入だけは回避しよう。(ゴムもないし)
と思いついたのでさっそく梓さんを脱がせました。
最初に書いた通りFカップで乳首は薄いピンク。乳輪は大きめ。
オッパイの張りがすごくてオッパイ自身が「うりゃ」って言ってる錯覚を覚えました。
梓さんはすごい感じやすいらしく乳首軽く吸っただけで「はぁぁん」とか言ってました。
しかし自分の内心は冷静で「さて、どうしたものか…」なんて考えてました。
胸もある程度いじめて、お腹→恥骨周辺と顔を下に移動していくと
下のパンツは薄いピンクで横が紐で結んであるタイプでした。ちまたでウワサの紐パンです。
そこで自分は生まれて初めて紐パンを脱がさなければならなくなりました。
紐をほどくのか、普通のパンツみたいに下におろすのか…もごもごとテンパっていると梓さんが
「あはwここをほどくのよw」って梓さんが自分でほどいちゃった。
内心「それは俺の仕事だろ!」と。
パンツがはだけたらヘアーは薄めで毛も柔らかめ。梓さんのアソコはすっげぇ濡れてました。
触ったらあまりにもヌルッヌルでちょっと腰が引けました。(糸も引いてた)
引いたけど、ここで攻めなきゃ喰われると思って意を決して舐めました。
臭いはなし。味も特になし。ただしすごいヌルヌル。(久しぶりのHだって言ってた)
かすれた声で「あ、ヤダ、はあぁ」とか言って俺の頭を両手で押さえてました。
…すごい力。俺をマン汁の海に沈める気か…
梓さんすげぇ喘ぎ声がデカい。正直絶対となりとか外に聞こえてるだろうと思ったけど
後で聞いたらコンクリ(?)だかなんだかで絶対防音らしい。高級マンションだからでしょうか?
指と舌を経験を駆使して攻めて攻めて攻めまくった(この間ずっと頭はロックされてました)
苦しくなって一回離して「プハッ」って空気を吸いまいした。ちょっと海猿の仙崎の気分。
それなりに気持ちよかったらしく
梓さんはちょっと素に戻り恥ずかしそうに「やるじゃんw」って言ってました。
その顔を見て、やっぱり「ないわ」と思った俺もちょっと素にもどったので
「今日はもう寝ましょう」と言いかけたその時!
梓さんは「あたし、上手な人だと潮吹くらしいよw」と言ってきました。
自分の頭にはさまざまな気持ちがよぎりました。
「ウソだろ?吹くまでやれってのかw しかもそれを女子から言うかw」
「梓さん、それは潮吹き希望って意味ですか!?」
「(Sとのいずぞやの猥談の時は)Sは「俺は潮吹きさせたことない」って言ってたぞ!
誰だ、お前に塩を送ったのは…じゃなくて潮を吹かせたのは!?」
「俺もまだ誰も潮吹かせたことないぞorz」
「潮吹き!? ぶっちゃけちょっと見てみた…(ry」
最後に
「ん?もしも潮吹かせられなかったら俺は下手ってことなのか?」
(ここまで0.05秒)
で、自分が返した返事はなんとも間抜けな言葉でしたorz
「ど、どうやったらいいですかね?」
今思えば相当バカで恥ずかしいですねw
正直、今までの人に潮吹かせたことがなかったので潮吹きを見てみたいという
好奇心が勝ってしまいました。
ホエールウォッチング開始です。
梓さんはベッドから降りどこからかバスタオルを持ってきて手早くベッドに引きました。
「これで大丈夫だね」と。
(「慣れてるんかいw」と心の中でつぶやいたのは自分だけでしょうか?)
そして梓さんは膝立ちの状態でちょっと恥ずかしそうにバスタオルの上にまたがりました。
「この状態で○○君、指でして」だそうです。
ここへ来てもはや引き返せないので気持ちを込めて気合いでやりました。
梓さんの中に中指だけ入れてGスポットを刺激するように前後左右にいじめました。
ジョジョの「オラオラオラオラァ」状態から無事発水。
追伸 梓さん 「○○君、でちゃうぅー」って言ったときにはすでにかなりの量が出てましたよ。
これで自分もハト派から(加藤)鷹派に仲間入りですorz
なるほど、確かにバスタオルは必要だったんだな。と思えるほど大量に出ていました。
『砂漠が美しいのはどこかに井戸を隠しているからなんだよ』 サンテグジュペリ
梓さんはグッタリ。
しかし梓さんの満足げな顔を見て本日5回目くらいの「ないわ」と自分の気持ちを再確認。
股からしたたる濡れたやつを拭いてあげて、お尻の下のバスタオルをグイグイと引っこ抜き、
かけ布団をかけてあげ、バスタオルを洗濯機に放り込み、風呂場で身体を流してミッション完了。
無事挿入は免れた。オワタ-\(^o^)/
…と思ったら、シャワーからあがったら梓さんがすでにベホマ完了済みorz
「スゴかったよ、あんなにすぐに潮吹いたの初めて」なんてお世辞は無視して服を着ていると、
梓さんに「今度は私が色々してあげる」って強引にベッドに押し倒されて
乳首を吸われ、愚息も優しく舐められ、なかば強引に69の体勢へ。
今度は風呂場の電気が微妙に届いていて梓さんのアソコがはっきりと目の前に。
これが今まで見たアソコの中で一番綺麗。色も魚肉ソーセージのような薄いピンクで
ヘアーも薄いし、形も小学生みたいなアソコ(実際に小学生のアソコ見たことないですが)
「ないわ」って思っていた女子のアソコが意外にも綺麗で、しかもすごく濡れてるのを見たら、
なぜかやたら興奮してしまいました。
ついに梓さんはくるりと向きを変えて俺の愚息を自分のアソコにあてがいました。
かなり焦って「ゴムないです!」と言いましたが、
梓さんは「ドンマイw」とだけ言ってゆっくりと腰を沈めました。騎乗位です。
耳元で「久しぶりだから最初はゆっくり、ねw」と言っていたのを覚えています。
内心、生で入れて大丈夫なのか?…っていうか生で女の子に入れること自体初めてだ。
焦りましたが、ナマは鬼のように気持ちよかったです。
梓さんは巨乳でも乳首がかなり感じるらしくやたら手を胸に誘導させられました。
風呂場から届く明かりが梓さんの顔の半分くらいを照らしていたのですが
そこはこのスレの定石…
『君子危うきに近寄らず』 春秋公羊伝より
目をつぶって見ないようにしました。
正直梓さんのピストンは速くなかったのですが、腰だけをゆっくり前後に動かす
(サンバの腰の動きのゆっくり版?)感じで生で入れていたこともあって
あたたかい粘膜感がすごくて、膣内でもかなりのガマン汁が出てたと思います。
梓さんは腰を前後にグラインドさせるたびに、息を吐くように「はあぁー」と
声を出していました。久しぶりのHで愚息を味わっているかのようで
正直かなりいやらしくて興奮しました。
だんだんと愚息も限界に達してきたころで「ちょっ マズイです」と言ったら
梓さんはこちらに倒れこんできて耳元で「いいから出しちゃえw」と言ってきました。
自分の顔が明らかにテンパっていたのでしょう。イキそうなのはバレていましたが、
梓さんは腰の動きを止めず、いじわるっぽく上から自分の表情を観察するように見ていました。
しかし膣内でイキました。いや、イカされました。
イッてる最中も梓さんはゆっくりと腰を動かしてました。
アソコで牛の乳を優しく搾るみたいに梓さんは自分のアソコでゆっくりと俺の愚息を搾りました。
愚息が完全に小さくなって自然に抜けるまでアソコを動かしてました。
正直あんなに精子が出たのは初めてです。かなり悔しいけどorz
軽く放心状態だったのですが、抜けた瞬間、
梓さんが小さく「ア…抜けちゃったね」と言ったので我に返りました。
自分はイクとき目を瞑っていたのですが、上の声で目をあけ、梓さんの顔を見て
やっぱり「ないわ(…しまった!)」とorz
ナマ自体初めてだったので外に出すタイミングも知らなかったのが敗因です。
焦ってる自分に梓さんは「今日はたぶん大丈夫だよ」って言ってました。
(実際大丈夫だった)
シャワーからあがって、ナマでしたのは初めてでした、と打ち明けると
梓さんは「ナマ、気持ちよかったでしょw もう一回する?」と。
・・・ここで流さちゃダメだ!本気で葛藤しました。
『心 涼しきは 無敵なり』 龍書文
・・・唱えてみたもののダメでした。
そこから後は残念ながらスレタイ通り『性欲に負けて』しまいました。
梓さんに言われるがままもう一回、正上位やバック。最後はやっぱり騎乗位で
さっきと同じように、しかし2回目は速いテンポでイカされましたorz
で、翌日起きての3回目。
「今度はゴムする?」と、梓さんはどこからかゴムを出してきました。
「持ってるんかいorz」
でもしちゃいました。『性欲に負けて』。はっきり言って自分ダメダメですねorz
以上です。終わってから梓さんに「ズルくてゴメンねw」と言われました。
その言葉の意味はいまだによくわかりません。
それから梓さんとは何もありません。たまに外でご飯食べるくらいです。
たまに「手料理ごちそうするよ」と言われますが。
家にあがると間違いを起こしてしまいそうで自重しています。
BSとセックス…「ないわ」と思っていても変なツボがあって
興奮してしまう気持ちが今ならわからなくもないです。 大人の階段登りました。
また支援してくれた方、サンクスでした。
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