私は46才になる×1です。
昔から、10ー14才位の男の子に興味がありました。
そんな私が去年の夏の終り頃に経験した事を書きます。
私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。
途中で河原に降りる道がありました。私は河原まで降り、歩きました。
シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをして
いる8人の男の子達がいました。
私はその子達に近付き、「何してるの?」と話掛けました。
その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。
私は時折、話掛けながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。
暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。
私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が
笑いながら「駄目だよ。女の人だよ。」と言いました。
私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の
方に行きました。
私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。
私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に
川遊びをしました。
途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。
私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。
しかし、我慢出来なくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」
と聞きました。
男の子達は黙ったままでしたが、「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」と言うと、「本当?」
と聞いてきました。
私が「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく
開き、手招きしました。
男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇー」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。
私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。
すると、「うわぁー。なんかでてきたぁー」「ションベンかぁ」「きたねぇ」と男の子達が言って来たので、
「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」
と言いました。
すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。
私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。
私は、男の子達のぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。
私は、朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を
引き寄せ、水着を降ろし、おチンチンを咥えました。
男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。
暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。
男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと「俺も俺も」と他の子達が水着を降ろしました。
私が「順番にね。
他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に
立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。
全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメン塗れでベタベタでした。
私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。
私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。男の子のおチンチンがアソコに
入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。
その後は、他の子達のもアソコに導きました。
全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。
男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言って来たので、私が「おばさんを好きにして、
目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。
ここから先は、あまり覚えて居ません。
只、何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。
私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした