最初は普通の話題をしていたんだけど、だんだん彼女の方から、俺の初Hの
体験談や、今までのHのこと、一人H仕方やロストバージンは痛いのか等
訊いてきました。
俺も真面目に答えてはいるけど、あそこが堅くなりかけている時に
とうとう彼女の方から「お兄ちゃんに、私のバージンもらって欲しい・・・」って
KISSされてしまいました。こうなったら男ですので(^^;我慢できる
はずも無く「○○ー」って抱きしめて彼女と舌を絡め出しちゃいました・・・。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」と言いながら必死にしがみついてくる
彼女の柔らかい身体を抱きしめながら、KISSをしつつ彼女のパジャマの
前のボタンを外し、皮らしい乳房を優しく、下から持ち上げる様に揉み上げたり、
5本の指で包む様に指先で乳房を擦り挙げたりしてゆくと、「ハア・・・ハア・・・
お兄ちゃん、お兄ちゃん、身体が熱い・・・」って可愛らしい乳首を固くしながら
潤んだ目で俺を見つめて来ます。
普通ならここで直ぐにおまんこに行っちゃうところですが、バージンだし、
ゆっくりと濡らしあげることにしました(^^)。KISSしていた口を耳元、
首筋と順番に舐めたり、舌でなぞってやると「アン・・・アゥゥ・・・」って
声をあげます。乳首を触らずに刺激していた乳房も、急に頂点を擦って上げると
ビクゥゥって腰が跳ね上がり「きゃぅぅぅ・・・、お兄ちゃんーー」って
甘えた声をあげます。
右乳首を人差し指と親指で軽く挟み、左乳首を口に含んで舌で舐めてあげると
「ハアーふうぅーハア・・・・」って感じるあまり息が上手く出来ない様です。
「○○ってバージンだけど感度は良いね♪」って耳元で囁くと、顔を真っ赤に
して背けるので、こっちに向かせてKISSすると「お兄ちゃんの意地悪・・・、
私だってこんなになるとは思って無かったモン」なんて言ってました。
そのまま30分近く上半身を責めた後、ついに花園を露にすることにしました。
俺の身体が下がって行き、自分の下着に手がかかったことが分かったのでしょう。
「お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」って言うのに、「大丈夫、○○のなら
絶対可愛いから」と返事しながらパンティーを脱がしました・・・。