ピルを飲んでいるらしい佳純ちゃんに思う存分中だししてやりまくり、大満足。
ジジイが俺と佳純ちゃんのエッチをみたいらしい。どうするつもりなのかね?
もうすぐ学校は夏休み。
夏休みになると、学生バイトが来るので、休みの融通がきくので、佳純ちゃん、真実ちゃんとやりまくり!の予定。
俺的には真実ちゃんを佳純ちゃんみたいなエロエロ小学生にしたいね。
とりあえず、日曜日まではバイトに集中。
真実ちゃんメールによると、真実ちゃんは日曜日が暇みたいで、会いたいみたい。しかし、日曜日はなぁ…夏休みまで待つ事にして、真実ちゃんには、お姉ちゃんにイタズラされたらメールで報告させる。
日曜日、朝バイトに出る時、佳純ちゃんから電話が。「シンちゃん…」
ちょっとヒソヒソ声。
「おはよう、佳純ちゃん。どうしたの?」
「あのね、今日ね、ママと電気屋さん行くの」
電気屋??ん?
「カメラ買いに行くんだー」
ほー。
「どうしてかな?」
「えーと、あのね?」さらに佳純ちゃんがヒソヒソ声になる。
「ママとトラちゃんのエッチを撮影するためだって!」
なーるほど。やはり隠し撮りをするわけだ。で、使い方や隠し場所を考えて、俺と佳純ちゃんのエッチを見るわけか。
ん?て事は、ジジイと母親のエッチも観られるかも?ムフ。
慌ただしい事に、午前中にカメラを買い、午後から
ジジイと母親、佳純ちゃんでカメラを使ってエッチ撮影するらしい。
ご苦労様。ムフ。
佳純ちゃんにはジジイに、俺とのエッチは水曜日にすると、母親にわからないように伝えるように言い聞かせ、バイトへ。
火曜日までバイト三昧。
火曜日の夜遅く、佳純ちゃんから電話がかかってきた。母親は既に寝たらしいが、ヒソヒソ声だ。
「シンちゃん?」
「ん?」
「明日、佳純んちでエッチしよ」
「カメラで撮るんだね?」
「うん…恥ずかしいなぁ…」
俺は佳純ちゃんに、明日の段取りを説明し、日曜日はどうしたのか聞く。
すると、ジジイと母親のエッチを佳純ちゃんが撮影したらしい。しかもDVDは佳純ちゃんちにあるらしい。ナイス!
しかし、佳純ちゃん、母親、ジジイ、俺。みんな変態だな、うん。
水曜日。
母親が仕事に出たあと、俺は佳純ちゃんちに。
学校へ行く支度をしている佳純ちゃんにベロチューしまくる。
「シンちゃん…」
「帰ってきたらね!」
俺は佳純ちゃんにカメラの位置を聞いた。
ジジイはテレビ台の中の上段にビデオテープに紛れさせて隠し撮りするつもりのようだ。
うーむ。やるな!はっきり言って、俺の隠し撮りカメラの場所よりわからない。なるほど、こんな場所があったとは。
さらに、佳純ちゃんが学校から帰ってくるまでの間、佳純ちゃん撮影のジジイと母親のエッチを録画したDVDを借りる。ムフ。
いったん、部屋に戻る。
さーて。見てみよう!
いきなり、母親とジジイのツーショットが映し出された。
「映ってるかなぁ」佳純ちゃんの声。
「広瀬さん、撮影は…しかも佳純になんて…」
「撮影されていると興奮しますなぁ…佳純ちゃん、しっかり撮るんだよ?」
ジジイは母親の胸を揉みながら笑う。
「さぁ、早く脱いで」
いつもならためらいなく脱いでいるんだろう。
今日は佳純ちゃんに撮影されているからか、ためらっている母親。
それをニヤニヤしながら見ているジジイ。
佳純ちゃんが持って撮影しているので、画面がぶれて見にくい。自動手ブレ補正じゃないの?
やがて諦めたのか、服を脱ぎ始める。
佳純ちゃんのママはまだまだ若い。むしろ女盛り。
身体つきの割りに胸が大きい。佳純ちゃんも大きくなれば母親くらいになるかな?
まだまだ張りのあるいい胸だ。
ジジイが胸にむしゃぶりつく。
「はあーっ」
うわ…あえぎ声が佳純ちゃんにソックリ!当たり前だけど。
さんざん胸を愛撫したあと、二人は全裸になり、まさに大人のエッチに。やはり佳純ちゃんとはエッチの仕方が違う。
「むぅ、ママのイヤラシイ姿しっかり録ってるかぁ…佳純ちゃん」
ジジイが佳純ちゃんのママに側位でハメながらいった。
「アアッ…イヤ!佳純…撮らないでぇ…アアッ…」
「………」
相変わらず画面はぶれているが、しっかり撮影はされている。
しかし親子だ…あえぎ方とか表情がソックリ。
「イイッ!あぅっ…」
「ホレ、ホレ!どうじゃー?娘に撮影されながするセックスは?」
「あああーっ!イヤァ!だめぇ」
「気持ちいいじゃろ!」
「いひぃぃぃ」
「佳純ちゃんもこのくらいはよがるようになったんじゃ、ん?」
「あひぃー!佳純の事は言わないでっ!あああーっ」
「どやー?佳純ちゃんも欲しくなったじゃろ?」
ジジイがカメラ目線になる。
返事はない。
「おほう…!顔が欲しいっていうてるぞ」
「あああーっ!もうだめ!」
「ほれ、ママがイクとこしっかり…」ジジイが狂ったように腰を振る。
「撮影するんだよ!むん!」
「んぐーー!イクぅ…イク…」
うわー。佳純ちゃんソックリ。
ママは痙攣して荒い息をはいてノックアウト。
ジジイが深呼吸をして、
カメラにというか、佳純ちゃんに近付く。
画面が乱れまくりで何が何やらわからない。
「んふ…」ベロチューしてるみたい。
あら?佳純ちゃんとも始めちゃうの?
「あん…」
カメラは電源が入ったまま、佳純ちゃんママの足だけ映っている。おいおい。
「おっと、カメラじゃな」再びカメラが佳純ママを映し出す。
まだ快感の余韻に浸っているようだ。
「さて、じいちゃんはやることあるから、佳純ちゃん」
「んー?」
「これでママを気持ちよくしてあげなさい」
「はーい」
画面はブレまくって何が何やらわからない。ジジイが何かしている。だぶん、カメラを隠し撮りする場所にセッティングしているんだろう。
「あ…だ、ダメよ!佳純ちゃん!やめ…あああーっ!」
「ママ気持ちいい?」
「アアッ…佳純…やめて…広瀬さん…やめさせてぇ」
「とかいいながら、腰振って応えとるじゃないか?イヒヒ」
「イヤァ…」
佳純ママの淫らな声が続き、やがて画面に映し出された。
佳純ちゃんがママを張型で責めていた。
「あっ…あっ…」
画面がズームしたり左右に動いている。ジジイの身体で見えなくなる。
「アヒィ!いくいくーっ」「娘にコケシでヤラレテいくとはのぅ」
「あはぁ…あぅぅ」
やがてブレないで、綺麗な画面が映し出された。
母親は完全に延びている。ジジイが佳純ちゃんにカメラを指差して、
「あそこにしたからな。あとは、これで撮影するんだよ」
佳純ちゃんは頷いた。
「さ、じいちゃんはまだ気持ちよくなってないから、佳純ちゃんがしておくれ」
母親の横でジジイと佳純ちゃんのエッチが始まった。「ぁぁ…広瀬さんそれはダメ。約束が違います…私の前では…」
「佳純ちゃんがしたがってるからのぅ…大人になった娘さんをそこで見てなさい」
「そんな……」
ジジイは構わず佳純ちゃんを抱き始める。
濃厚なベロチュー、いやらしいフェラ。
母親は横たわりながら目を伏せていた。
「ほれ、裕子さん、しっかりみなさい」
「…」
やがてジジイのクンニテクにあえぎまくる佳純ちゃん。
「おぅ、ママのめのまえでいやらしいのぅ」
「アゥー」
「チンポほしいかー?」
激しく頷く佳純ちゃん。
「欲しい格好してごらん」
仰向けで大きく股を開く佳純ちゃん。
「ほうほう、そうかそうか。ママの前でイカシテあげるからなぁ」ジジイが股の間に入り込み、ジュニアを一気に入れた。
「ぐっあぅーー!あぅー」「どうじゃー」
「気持ちイイッ!」
「む、ほれ裕子さんや、娘さんがわしのチンポ奥までくわえとるぞ」
「ぁぁ…佳純…」
いやらしい佳純ちゃんのよがり声。
「ほれ、そろそろか?ママに負けんように、イクんだよー」
「あっあああーっ!トラちゃん!トラちゃん……」
「ほれ…ママ、イクって!」
「ママぁ…イク…」
「ほれほれ」
「あっ……ママ…イク…んむっ」ジジイはサッと佳純ちゃんから離れると、母親に襲い掛かり、はめた。
「あっ!そんなっ!アアッ」
「どうじゃ、娘がイクところ見て。ん?ホレ」
「アヒィ!ひどいわ…約束したのに…アヒィーー!」
「ホレ、イクときは佳純、ママもイクっていうんじゃ!娘にコケシでいかされて何を恥ずかしがる事かね」ジジイはさらに激しく腰を振った。
「アアッ…そんな…」
「ほれ!」
「くああっ…佳純…ママもイクわ…アヒィ…いくぅ!」
結局、母親もジジイの言いなりなのね。
ジジイにイカサレタ親子二人。おそるべしジジイ。
ジジイが近づいてきてカメラの電源が切れた。
さて…今度は俺が隠し撮りされる番か。ムフ。興奮するなぁ
佳純ちゃんが帰ってくるまで寝よう。
隣の少女?
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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