去年の出来事です。元来子供好きな性分だったんですが、いつの間にか少女を性の対象としてみるようになりました。近所でも子供好きなお兄さんで通っていた為、共働き家庭の子供達男の子も女の子も関係なく私の家に昼夜問わず出入りしておりました。
ある夏の台風の日、珍しく誰も出入りが無く今日はもう誰も来ないな…って思いながら一人静かにTVを見ていたら、よしみ(仮名)がひょっこりと一人で遊びに来ました。
いつも元気で明るく男勝りな女の子だったので、普段はジャージとかジーパン姿だったのに、今日に限ってニット生地のワンピースで遊びに来ていました。その事を言うとたまには女の子らしくしなきゃねって少し照れながら二人並んでジュースを飲みながらTVを見ていました。
私がタバコに手を伸ばし体を横にしながら振り返るとよしみのパンツが丸見え、他の女の子のパンチラは見慣れていてなんとも思わなかったのに今まで何回も遊びに来ているはずのよしみのパンツを始めて目の前にして、ここから私の性癖が狂っていったのではないかと思われます。なんでもないふりをしていたけれど妙に気になってしまいどうやってパンツをもっと見れるかを考えておりました。何気に足をじっとみていまして、マッサージをしてあげるって誘えば…思惑通りよしみにその誘いに乗ってきました。
ベッドにうつ伏せにさせて下心を抑えながらまずは脹脛からマッサージ開始。そしてよしみの足を広げてその中に割り込む型でマッサージを続けておりました。
そして、はやる気持ちを抑えゆっくりゆっくりと脹脛から太ももへ… 最初はスカートの上からマッサージしていたのを、いかにもスカートが邪魔だといわんばかりに少々強引に捲り上げました。よしみもマッサージされてるんだからって気持ちだったのでしょう、私の思惑など予想だにしていなかったと思われます。しかもまだ子供でしたし。
こうなればしめたもので、遠慮なく太ももからパンツの上から小さなお尻を揉みしだいていきました。足を広げている状態ですから所謂、大事な部分が布切れ一枚で覆われているだけでした。
私は調子に乗り、その部分にまで指を押し当てたり、パンツの上からワレメを押し開くように揉んだり… 10分もすると湿り気を帯びてくるのがわかりました。時折クチュックチャッというような可愛い音がするようになりました。よしみはうつ伏せのまま何かしらの漫画を読んでいましたが、その読む手も止まり寝たふり?をしていました。そんなけな気な少女を目の前にして、私は爆発寸前でしたがまだまだ我慢時と自分に言い聞かせておりました。
更にパンツを横にずらし中身を覗きました。こんな小さな少女でも濡れるんだと感動した瞬間でした。そこで割れ目を広げ、その体液を指先に絡め膣口をクチュクチュと触り包皮の被ったクリをその包皮の上からそっとなでるとよしみはピクンとお尻を震わせました。体液はサラサラとしていましたが乾く事無くジクジクと溢れていました。私は思い切ってパンツを下げて足から抜き取ってしまいました。
よしみは相変わらず寝たふりを続けていましたが明らかに起きている筈です。これだけ触られて体をピクンピクンとさせているわけですからね。また足を広げると今度は邪魔なパンツも無いわけですから全てが丸見えです。少々強引に足を広げてもぴたっと閉じている割れ目は綺麗で可愛いものです。
また割れ目を広げ、私も腹ばいになりよしみの割れ目に顔を押し付け、舌をそっと伸ばしてみました。
膣口を舌先で突付きクリを舐め上げました。よしみの尻に力が入っているのが見て取れます。
強引にも尻肉を掴み広げ、クリを舐め続けました。それからものの20ー30秒ほどでよしみはお尻を少し持ち上げ気味にビクビクッと震わせてため息ひとつついて、がばっと起き上がってお兄ちゃんのHって顔を赤らめて泣いちゃいました。こんな少女でもそれなりの愛撫をすれば感じて濡れて、イクんだと実感したものでした。
そんな事があって以来、他の子供達がいない二人の時はクンニしてあげています。まだ子供なので、挿入は考えていません。何度か小指を突き立てたりしますがあまりにも小さすぎて…
今のところ、クンニしながら自分でまたは最近教えたフェラで69しながら…で我慢しています。
いつまで我慢できるやら…