俺の彼女の話も聞いてくれんか。
盗聴とかしたわけじゃないから興奮度は低いだろうけど暇つぶしにでも。
彼女は24歳でスタイル抜群の細身な仲間由紀絵似で結構キレイ。
それでいて奥手でチンポも俺のしか知らない純情な娘です。
まあ正確には俺のしか知らなかったというべきなんだろうが。
付き合って2年。
セクスも月に一度だけど毎月欠かさなかった。
それなのに・・・。
ある日、ベッドでその日の交わりを終えた俺たちはいつものように後戯をしてた。
俺は射精したばかしだったからすっかり気を抜かれて眠さと油断でだらっとしながら彼女の頭を撫でてたら
突然、彼女が
「○○くん、ゴメン。あたし浮気しちゃった・・・。」
って。
俺は青天の霹靂だったもんだから何度もマジ?マジ?って聞き返して、んで詳しく聞いたらもう愕然としてしまった。
「初めてデートしたのは半年くらい前。○○くんには本当に悪いと思ったけど相手が一生懸命だから断りきれなかった。
あたしそういうふうに男の人に積極的に何かしてもらったことってなかったからうれしかったのもあるのかも。」
嬉しけりゃあ寝るのかよtってマジきれ寸前だったけど、ここで切れたら向こうに逃げられると思ったから作り笑いしながら言いました
「由紀絵の気持ちは分かった。俺がもっと大切にすれば良かった、ごめんな。だからもう相手とは会わないでくれ」って。
そしたらまんまと「うん。もう会わない。だから大切にして。あたしこそごめん。」って言いました。
俺はよしよしって抱きしめながら思ってました腹の中で。二度と浮気をする気が起こらないほどこれをネタに苛め抜いてやろうと。
そしてそれから週一ペースでセクスするようにして毎回のように浮気の詳細を話させました。
最後の方は彼女が鳴いて許してくれというので許してやりましたがいまだにたまにやります。
ばっくから突っ込みながら問い詰めるのがお気に入りです。
ちなみに浮気相手は職場の同僚でいかにも頭の悪そうな男でした。
セクスは全部で3回、正上位、ゴム完備。
一番興奮したのはフェラの話をさせた後、「同じように俺のもなめて」といって口でさせたのが萌え巻いた。
諦めきったように一点を見つめて動かない彼女の眼と、
それに反比例して激しい舌の絶妙な動きにその日は久々に口に出しました。