麻子先生の部屋で一晩過ごし、昼近くまで寝てしまった。
目が覚め、隣を見ると麻子先生が居ない。
風呂場を覗くとシャワーを浴びていた。
俺も一緒に入り、シャワーを浴びながら舌を絡め合い、そのまま後ろからねじ
込んだ。
「朝からエッチぃー、ダメぇー あぁーん ハアーハァーアーー」
「麻子先生って顔に似合わずエッチだね。オマンコヒクヒクしながら絡み着い
てくるよ。」
「だめぇーー、あぁーん昨日より硬ーい、ゴツゴツしてるよー」
「ダメなら抜こうか?」
「お願い抜かないで、お願い!」
「じゃあ中に出してあげようか?」
「欲しいぃーー!でも中はだめなのぉー」
「子宮が欲しがってるよ!奥で出してやるよ!」
「お願い、ダメなの。外に出してぇー」
「麻子先生の身体に染み込ませたいんだ!中が嫌なら飲ませるよ!」
「うん、飲むから!全部飲んであげるからぁーーあぁーーん」
俺はイキそうになる瞬間、麻子先生をしゃごませ口の中にねじ込んだ。
ドクドクと脈打ちながら麻子先生の口の中に注ぎ込む。
全てを飲ませる為に、出し切った後も、頭を押さえながらゆっくりと腰を振
り、全てを飲み込ませた。
その後少し遅い朝食を取り、麻子先生が今夜は俺の部屋で料理を作って、引越
しの荷物の片付けを手伝ってくれる事になった。
俺は一旦着替えに帰ることにして、麻子先生の部屋を後にした。
部屋に戻り、10分程経った時、部屋のチャイムがなった。
ドアを開けると、うちのクラスの女生徒が二人が立っていた。
「あれ?君達どうしたの?」
「先生、麻子先生と付き合ってるの?」
「ん??どうして?」
「だって麻子先生の家から出てきたじゃんw」
一応は気を使って、ご近所の目を盗みながらこっそり出たつもりだが、しっか
りと見られていたらしい。
俺はとっさに気転を利かせ、堂々とした態度でごまかした。
「あぁ、朝子先生の家に行った話ね。昨日歓迎会をしてもらって、帰りに忘れ
物をしてしまったらしくて、麻子先生が預かっていてくれたらしいんだ。
それを取りに行って来ただけだよ」
「麻子先生の家で歓迎会してたの?」
「違う、ちがう、先生方皆で居酒屋さんで歓迎会してくれたんだ」
「なんだあ、お泊りして朝帰りかと思ったのにw」
「んなわけないだろーw せっかく来たんだから上がっていくかい?」
「やったあー!良いんですか?」
「まだ、片付けしてないから汚くしてるけど、良いよ」
「お邪魔しまーす」
二人の名前は、じゅん と さや
大人びて、少しおとなしめで何かを内に秘めた感じの じゅん
明るく活発な感じで積極的な さや
まるで正反対のこの二人が、これからの俺の教師生活の中で、眠っていた
鬼畜の心を呼び起こしてくれるとは思ってもいなかった。
俺は元々Sで、年齢構わずM気のある女を見ると、精神的にも破壊してしまい
たく成るほど調教してしまいたくなるし、自分の性を全て相手に染み込ませて
しまいたくなってしまう。
しかし、まさか12歳や13歳の思春期を迎え始めた、まだ何も知らない少女
達を相手に、自分がその性癖を曝け出すとは思ってもいなかった。
「コーヒーかお茶しか無いけど、飲むかい?」
さや 「先生が入れてくれるの?」
「いや、缶のだよ」
さや 「さすが独身ww」
「馬鹿だなあ、先生は調理免許だって持ってるし、その辺の女の子よ
り料理は上手って言われるんだぞーw」
さや 「うそー、じゃあ何か作ってよ!」
「今は何も用意してないから今度作ってあげるよ」
さや 「やったあ、約束ね!」
「あぁ良いよ、今度の試験で頑張ったら御馳走してあげるよ」
じゅん「でた、でた、テストの点が良かったらって、さすが教師!www」
「www」
じゅん「先生、荷物片付けるの手伝ってあげるよ」
さや 「そうだ、片付けた方が良いよ」
「いや、自分で片付けないと解からなくなっちゃうから、ゆっくりと一
人で片付けるよ」
さや 「わかった!エロビとか隠してるんでしょーw」
「おいおい、そんなもの先生が見るわけ無い事も・・・ないかww」
じゅん「無い事も無いって・・・見てるって事じゃん! ウケるぅーww」
「一応若いつもりだし、健康な男ですからねw」
さや 「エロエロだあーw 先生もエッチしてるの?」
「そりゃあ勿論、相手が居れば自然の行為だからねw」
じゅん「マジー?でも先生って何でも正直に教えてくれるんだね。他の先生と
かって、怒ったり、そんなの子供にはまだ早いとかって言って、ズラ
すからつまんないよね」
「そうだなあ、二人もいつかは色々経験していくんだろうし、先生は
エッチは
人間の持って生まれた自然の行為だと思ってるし、素晴らしい事だ
と思うんだ。だけど、若い君達のような子に間違った認識をしても
らいたくないし、妊娠や病気とかで傷ついて欲しくないんだ。
だから、興味があって当たり前だけど、ちゃんとした事を理解して
もらいたいって思ってるよ。それが理解できて、はじめてエッチを
楽しめば良いんだよ。」
じゅん「なんか感動だよね・・・」
さや 「うん私も、早くエッチしてみたーい」
「おいおい、そういう話じゃないだろw」
じゅん「でも、私も早くしてみたい」
「お前達!一応先生は男だし、教師なんだぞw」
さや 「良いじゃん、先生はちょと信用出来そうだし何でも知ってそう」
じゅん「うん、クラスの男子は嫌だし大人の人に興味有るかも」
さや 「先生、エロビ見せてよ!w」
じゅん「見たい、見たい」
「残念ながらマジに持って無いんだあ」
さや 「うそー!うちのお兄ちゃん沢山持ってるよ」
じゅん「マジに?うちはお姉ちゃんだからなあ、エッチな漫画ならあるけど」
「先生も一応エロ本なら持ってるぞーw」
さや 「見たい!見たい! 見せてよ先生」
「生徒にエロ本見せたなんてバレたら、クビどころじゃないじゃん!
それに、さやもじゅんも学校に行けなくなるし、親も街にいられなく
なっちゃうぞぉ」
じゅん「先生!絶対に内緒にするし、先生に居なくなられたら困るから大丈夫
だよ。お願い見せてよぉー」
さや 「うん、絶対に誰にも言わないから見せてよー」
俺は、二人の 内緒 とか 秘密 という言葉に、妙に期待感を持ってしま
い、とうとう手持ちのエロ本数冊を出してしまった。
その前に、悪戯心にも火が着きそうになり、二人におやつを買いに行かせた。
「エロ本見せてあげるから、その前にちょっと買い物行ってきてくれないか
な?ゴミ袋とお風呂を洗う洗剤を買ってきてよ。おやつも買ってきて良いから
さ」
二人は喜んで、買い物に出掛けた。
俺はその間に、二人のコップに小便を少しづつ入れてお茶と混ぜた。
氷を入れて、二人が帰ってくると、さもさも今注いでいますという素振りで
お茶を入れた。
それを二人に出すと、二人は何も疑う事無く口にした。
「ありがとう、お茶でも飲みなよ」
さや 「先生ありがとう。喉渇いてたんだあ」
じゅん「一応ジュースも買ってきたよ」
「そうか、じゃあまずはこっちを飲んでからにしようか」
じゅん「うん、いただきまーす」
小便入りのお茶をゴクゴクと飲み干し、美味しいという言葉を聴くと
妙に興奮した。
その後二人は床に寝転びながら、エロ本を読み始めた。
さや 「すごーい、やらしいーー、マジでこんな事するのぉー」
じゅん「・・・・やらしいよね」
「あんまり見ないほうが良いんじゃない?」
さや 「漫画の方がおもしろいかも」
じゅん「・・・う、うん漫画の方が良いよね」
さや 「先生も見ないの?」
「俺は、全部見たし、今は良いよ。お風呂掃除してるから見てて良い
よ。」
俺は風呂場に行き、今夜の為に風呂を洗い始めた。
始めは、キャッキャッ言いながら見ていた二人は、いつの間に無言になり、
真剣に見ていた。
じゅんが時折、私の方を気にしながら振り返るが、その頬は上気して少し
赤く染まっているのが解かった。
長くなりすぎたので続編に続きます。