※あれっ?投稿失敗したみたいで同じ文章が何度も投稿されてる…(汗)
すみませんがその続きをば。
二人ベッドから起き、風呂場へ。
互いに身体を洗いっこ。
そうするとまたもやHモードに突入!(笑)
俺はボディソープを自分の身体に付け、彼女を後ろから抱きつき上下運動。
彼女はくすぐったいのと気持ちいいのが入り混じってる状態で、段々と興奮してくる。
そして俺は胸とアソコをイジりながら「ココもちゃんと綺麗にしないとね!」「あーん!ダメだよぉ、また欲しくなっちゃうよぅー」彼女の膣奥からは明らかにボディソープとは違う液体がヌルヌルと溢れ出してくる。
そして彼女に俺のチ○コを握らせると、彼女の手も上下運動。
たまーに自宅の風呂場でソープ使って自戯する事がある俺は(笑)同じ事を彼女にされると異常にギンギンに勃ってしまった。
「凄ーい、またおっきくなってるよ」
我慢出来なくなった俺は彼女をよつんばいにさせ、後ろから思いっきり突く。
「ダメェー」
「すんげー気持ちいいよ、今日の△△最高だよ」
チ○コを抜き差ししながら左手でクリもイジってやると「ソコはダメェー!」「あっ、あっ、いぃー」
更に激しくピストンしていたらハプニング発生!
ボディソープのせいでズルッと滑ってコケちゃいました。(苦笑)
ソープ付いたままではやはり不安定、二人共笑い出し結局風呂場ではヤらず、シャワー浴びてベッドルームへ戻る。
そしてまたH再開。(笑)
ディープキスから全身愛撫。
「今日の二人、凄いHだよね」
「△△が俺の前でこんなにスケベになるとは思わなかったから」
「いやーん、そんな事言わないで、恥ずかしいでしょ」
「いいんだよ、いっぱいスケベになっても」そして69の体制になり互いの身体を貪り合う。
「あーん…チュボ…また、変に、なってくるよぉー…チュボチュボ」
そして俺の好きなバックの体制にし彼女のアソコを貫く。
次に移動しながらベッドから降り立ちバック。
彼女はアンアンとヨガってまたイキそうな雰囲気。