立ちバックのまま部屋を歩き回ると、彼女は更に快感の波が打ち寄せるように「あっ!あっ!イヤーん!」
そして部屋の片隅に行くとポラロイドカメラを発見!
『これは!』と思い、ピストンしながらそれを手にし、脱衣所の大きな鏡の前に。
「△△のいやらしい姿を写してあげるよ」
「えっ?…ダメ…ダメだよぅ…」「いいじゃんいいじゃん!」
パン!…パン!
身体がぶつかり合う音と、鏡に映った自分の姿を見た彼女はもう興奮も最高潮。
俺はそんないやらしい姿の彼女を被写体に撮影。
「もうダメ…イキそう…あっーん!」
そのままバックでイっても良かったが、もう一つやってみたかった事があった。
それは彼女を化粧台に座らせた形で入れてみたいというもの。
彼女のアソコからチ○コを抜くと彼女は『えっ?』と思ったみたいが、「ココに座って」と彼女を促し再度チ○コ挿入。
初めは化粧台に両手を付けていたが、激しく腰を降ると「あーん、いい!」と、彼女は俺に抱きついてきた。
そして深い挿入感が得られる駅弁ファックの体位へ。
彼女を抱っこしたまま部屋中を歩き回り、時折ドン!ドン!と跳ねてやると 彼女の悲鳴にも似たあえぎ声が部屋中に響く。
「ホント、もうダメぇ…」「イッちゃうよぅー」と今にも泣き出しそうな声に。
そしてベッドに彼女の背中だけ乗せて両手で腰をしっかり押さえた状態で激しくピストン。
「ダメダメダメダメダメぇー!」
「うぉー!イクぞぉー!」
アソコからチ○コを抜き彼女の口の中へブチ込み発射!
彼女は一瞬『えっ?』って顔してたがすぐ様俺の白濁液を受け入れてくれた。
「ハァ、ハァ、ゴックンしてチ○コも綺麗に舐めよ」
彼女は少し躊躇っていたが全部飲みチ○コも舐め綺麗にしてくれた。
「うわぁ何か変な味するぅ」
「ゴメンね、いきなり」
「ううん、○○君のだからだよ…」「だって○○君の事大好きだから…」
「ありがとな、俺も△△の事大切にするから」
それを聞いた彼女の目から涙が…
俺は今まで以上に可愛く思えてギュッと抱きしめていました。
その彼女とは結婚も考えてはいたのですが、俺がなあなあな性格、彼女は上昇思考な性格だったので、5年程付き合うも彼女のほうから離別を切り出されフラレる結果となりました。
長々とすみませんでした。