エクステの後に元同級生のフェラ

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エクステの後に元同級生のフェラ

おれ美容師やってるんだけど。
小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。
時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。
当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに…
Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。
男子にはめちゃくちゃ人気あった。
Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。
携帯が鳴る。
K「N男(おれ)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」
俺「お疲れーいいよあがってくれー(携帯切る」ガチャ。

K「久しぶりー!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」
俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるかー」
久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。
笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。
通常美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座って開始した。
Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。
髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。
俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」
K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだー一応レディなんでw」
俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」ニヤニヤ

このへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。
作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。時計は一時を回っていた。
(かなりの量のエクステつけた)
終わりに近づきKの側頭部をやっていた。ふと、胸元を見るとCカップくらいの
膨らみが目に入ってきた。
しかも開襟シャツだったので、微妙にブラのようなキャミのような素材が見えている!
色は紫だった。
あどけない顔してる割にエロすぎる紫の素材に一気に股間に血流が走る。
「食いたい」と思った。
実はKには三回ほど厨房のときにコクられていて、全部断っていた。
なので、これはチャンスかも!でも昔の話しだし・・・と葛藤していた。
エクステが終了した。
俺「よしっ!終わりーあー疲れたー」
K「ありがとう、お疲れ様でした!肩もんであげるー!」
俺「おっ頼むよー疲れたよー」

お互い体を反転させ、今度はKがおれの後ろになった。
K「N男君すごーい!こんなガタイよかったんだー!また惚れちゃいそうww」
俺「そうか?水泳とサーフィンやってるからかな?」
と、平静を装いつつ「また惚れちゃいそう」の言葉にまたボッキした。
K「でも私マッサージ下手でしょ?やってもらうのは好きなんだけどww」
キタキタキター!この言葉はおれにチャンスをくれた。
俺「おれ仕事でやってるからうまいぜーやってやるよ」
K「えぇーエクステやってもらってマッサージなんて悪いよぉw」
俺「でもちょっとだけだぞ!」といいつつまた反転した。
俺「おぉ、おまえこってるなーw仕事してんだなw」
K「そうだよ!OLは肩こるの!w」
Kの柔らかい肩を揉むたびに女のいい香りがしてくる。
チンポの膨らみがMAXになった。チャンスは今だ!
エクステ二万がタダだし、ちょっとくらいイタズラしたって罰は当たらないだろうと
安易な考えで、俺を抱き寄せ首筋にキスをした。

しまった・・・Kが黙り込んでしまった。。。やべぇ地元にいれなくなる!
おれは沈黙に耐えれなくなって
「ごめんごめん!びびった?ちょっとイタズラ・・すんまそん」
Kが振り返る。
「もう、びっくりしたー!超心臓バクバクいってるよー!wはずかしいじゃん!w」
よかった怒ってなかった。。。その反応をみて安心した。
するとKがおれの腕をひっぱって胸にあてた。
K「ね?すごいドキドキしてるでしょ?w」おれはあっけにとられた。
Kの暖かく柔らかい胸のうえにおれの手が乗った。
理性が吹っ飛んだのがわかった。
おれは手はそのままでKをさらに抱き寄せキスをした。
Kの唇はとても柔らかく小さい。おれは下唇を挟み込むようにいやらしくバードキスを繰り返した。
K「ん、んん。。。」Kは少し感じている。

おれは嫌われ覚悟で胸をそーっと撫でまわした。
K「んっんんんんっ、ちょ、ちょっとまってー」
あ、こばまれるのか・・・と思った。
K「N男君、私のこと女としてみてくれてたんだぁー嬉しい。。。」
おれの興奮は一気にヒートアップし、さっき以上の激しいキスをした。
K「N男君、で、電気ちょっとおとして。。。」
俺「かしこまりました!」
オレンジ色になった部屋にいるKはいっそう色っぽくなった。

Kのシャツのボタンを丁寧にはずす。紫色の素材があらわになった。
これはキャミだった。
キャミの上から優しく乳房を愛撫する。
K「ん、んん、ハァハァ、んん。。。やだぁ。。声でちゃうよぉ。。んんっ」
俺「いいよ、大丈夫だよ、声だしていいよ。」
おれはキャミをぬがしにかかった。
キャミを脱がすと、白地にピンクの花柄の刺繍の華やかなブラがでてきた。
おれは、透き通るような肌を包み隠すピンクのブラに一層興奮した。
K「ちょっとまって。。はずかしいよぉ。。あたしがN男君のしてあげる。。」
えぇ??マジ?小学校からしってるKがフェラしてくれるのか!?
俺「ほんとに?いいの?」
K「うん、横になって。。」
おれはいわれるがまま横になった。
Kがベルトをはずしだした。
おれもちょっと複雑な心境だった。昔から知ってるしコクられて振ってるし・・・
K「わぁ。。N男君のすごい大きいねー!」
俺「そうか?」(平静を装うがすげぇ恥ずかしい)
K「こっちみないでねw」
Kは綺麗なピンク色の下を控えめに出し、亀頭をやさしく舐め始めた。
おれのチンコは恥ずかしさとは裏腹に「ピクッ、ピクッ」と反応する。
角度的に表情は見えないが、下の動きは明確に見えた。
薄く綺麗なピンクをした舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に向かう。

俺「う、あぁ。。」
K「N男君気持ちいい?」
俺「あぁ気持ちいいよ。。」
K「そっかぁー嬉しいっw」
Kは顔に似合わず大胆で玉袋を一思いに吸い込んだ。
Kは目をつむりおれの玉を頬張ている。いやらしい。
おれはちょっとチンゲが長いので清楚な可愛いKがチンゲに顔をうずめている姿が妙にエロイ。
「チュポ。。ジュルジュルルゥ。。」
Kは玉を口から出すと再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきた。
K「くわえてもいい?」
俺「うん。」
K「びっくりしないでねwウフw」
Kは口が小さいのでおれのコックは大変だろうなと思った。
ところが。。
「チュッ、チュッ。。ピチョピチャ。。」
Kは亀頭に何回か優しくキスをした。
次の瞬間。「ジュルルルルッッッウウッッ。。。」
凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込んだ。
俺「あぁっ、す、すげぇ。。」
K「ひもひひひ?w」
こっち見ないでといっていたKが、おれを見ながら根元までチンポを頬張っている。
「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」激しいディープスロートが始まった。
あんなあどけない顔した幼馴染みのKがものすごいテクでしゃぶっている
少し眉間にシワをよせ、大量の唾液を滴らせながら根元から先端を
力強く吸い込みながら何往復もしている。

ランドセルで一緒に帰ったK。
勉強教えてもらったK。
遠足のバスで隣にすわったK。
中学でおさげだったK。

昔を思い出しながらKの大人になったチンポをくわえ込むエロイ顔を見ていると、
一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「K。。いっちゃいそうだよ。。。」と言うと、
K「いいよ、いっぱいだしてねっ、もっと気持ちよくさせるからっw」
おれはたまらず、Kの乳房を愛撫した。
K「ん、んんんっっあん。。はぁ。。んんん」Kがあつい吐息を漏らす。
さらにピンク色の乳首を少し強めにつまんだ。
K「んんっふ。。ジュポジュポジュルジュルッんんんうぅん」
K「N男君。。気持ちいいよぉ。。いっぱいお口にだしてぇぇ。。あぁん。。」
ほんとうはセクロスしたいのだけど、あまりのディープスロートに
おれは射精したくなってしまった。

俺「K。。いくよ。。いくからこっち見てて。。」
K「うん。。いいよ。。飲ませて。。ジュルジュル。。ンアァァ。。」
飲ませての言葉にたまらず出そうになったが、もう少しそのエロイ顔を拝みたかったので
必死にこらえた。
そしておれはKのスカートに手をかけ一気にめくりあげた。
するとなんとおれの大好物の純白Tバックだった。
四つんばいのチンポを必死に頬張るTバックのKに激しく興奮し、
抑えきれぬ射精感が襲ってきた。
俺「K。。も、もうだめ。。でるぅ。。」
K「んんっ。。ンフンフッジュルルルゥウ。。。」

おれはKの頭を抑え根元まで突っ込んだ状態で、
ドロドロにたまっているであろう精子を容赦なく放出した。
俺「ドクッドクン。。ドクンッッッッ。。うはぁ。。」
K「ん、んぐんぐ。。ジュルルッんんんっ」
K「んんんっ、N男君すごい。。いっぱい喉の奥にでたよ。。。」
俺「あぁきもちよかったよ、あれ?精子は??」
K「飲んじゃったよwおいしかったw」
俺「まじかっ!wそれよりKうますぎっ!w」
K「そうかなぁー元彼に教え込まれたからねw」
俺「そっかそっかwいい元彼だなw」
K「てか、N男君とこうなるなんて恥ずかしいよぉw」
俺「おれも恥ずかしいってwなんでだろうなwでもK可愛くなったもんなーw」
K「よく言うよ散々振ったくせにー」
俺「昔の話だろww根に持つなよっ」
K「また今度遊んでねっ!w」

という感じでした。幼馴染みとこういう関係になるのはこの子だけじゃないんですがw
Kは誰が見ても可愛いと思うし、一番フェラがうまかったので書いてみました。
この十分後くらいにはチンポ復活したのでセクースもしました。
フェラの時点でマソコはグチョグチョだったと思われます。
ありがとうございました。


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