「あぁ、奈保子……そんなに気持ちいいの?」
尚彦さんの、なんとも言えない悲しそうな声が響く。
「気持ちいいよ。パパのよりぶっといおチンポ、生でオマンコに入ってるもの。ゴメンね、もうイキそう」
奈保子さんは、カメラを見つめながら挑発的に言う。挿入した男の子は、感激した顔で腰を必死で動かしている。正直、羨ましいと思ってしまう。奈保子さんとセックスできるなんて、本当に幸運だと思う。
でも、奈保子さんは僕をターゲットにしていた。それは今も同じみたいだ……。もう、いっそセックスさせてくださいと言ってしまおうか? そんなことを考えてしまう。
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