美術室の秘密(3)

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

美術室の秘密(3)

 沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。

 こんな状況ですし、立ってしまいます。

 「ふふ、○○○君・・・」

 もう、恥ずかしくて。けど、気持ちいい。
 そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。

 「○○○君、剥いていい?」

 えええ?、って感じです。

 「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」

 「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」

って。

 実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが
するんですよね(汗)。それで、剥かないままにしてました。

 「大丈夫ですか?」

って聞きましたけど。

 「心配しないで」

って。

 それで・・・

 沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。

 「痛くない?」

 「うん、大丈夫」

 ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。けど、ひどく
痛いわけじゃないので。

 !

 「ふふ、剥けたわ」

 ほんとでした。恥ずかしかったけど、ぼくのち○ち○が剥け
てました。恥ずかしいけど・・・

 「先輩」

って言いましたけど、そんな状況ですから・・・僕、勃起して
しまいました(恥)

 こういうのって、すごく恥ずかしいです。
 先輩の目の前で、はじめて剥けて・・・それもおち○ち○が
ビンビンになって・・・

 「恥ずかしいです・・・」

 「いいのよ、それが自然だから・・・」

 沙織先輩はそう言うと、ぼくのち○ち○を、パクってくわえ
ました。

 そんなこと初めてですから、ぼくはもうたまりません。
 それで、あっと言う間に、沙織先輩のお口の中に射精してし
まいました(恥)。

 「ん・・・」

と沙織先輩はちょっとむせるようでしたけど、僕が出した精液
を全部飲んでくれました。

 「○○○君、いっぱい出たね(笑)」

って、あとで言われましたけど。

 ぼくのおち○ち○は、ちょっとだけおさまりました。けど、
またすぐにおっきくなってしまって(照)。

 それで、沙織先輩の絵のモデルになって・・・。
 勃起してないといけないみたいですから(汗)。

 それで、ひととおりのデッサンをして。

 また、手とお口でしてもらいました。
 その日は、4回したと思います。

 本番はしませんでした。


Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89