※何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた2(姉妹ブログ 転載不可)
2024年6月23日
前回の話 うめきながら射精を続ける直也を、栄子は目を丸くして見ている。いつもの中折れがウソのようだ。
「旦那さん、本当に興奮してね。じゃあ、もっと興奮させちゃおっか」
水原は、軽いノリで言うと、栄子の口にいきり立ったものをねじ込んだ。まだ、栄子がフェラチオを初めて舐め始めたばかりだ。それでも彼は、栄子にくわえさせて腰を動かし始めた。
「うぅっ」
いきなり喉の奥まで差し込まれ、思わずうめく栄子。固くて太い物が、喉の奥の方まで届いてしまっている。水原は、そんな栄子にかまわずに腰を動かし始めた。
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