小学6年の時の話です。
私は当時、まわりの女子より発育が良く、胸も大きかったせいで男子からからかわれたりられたりしました。その度に担任だった男の先生に相談していました。先生は優しく親身になってくれたので、私は先生が大好きでした。
しかし、その先生が病気で入院してしまい、その代役に新しい先生が来ました。新しい先生は若くて他のでも人気があったんですが、私は相談にのってくれる前の先生の方が好きでした。ある日、先生が退院したとの噂を聞いた私は先生に会いたくて先生の自宅を訪ねました。独身の先生はいに住んでおり、急に私が訪ねたら、ビックリした様子でしたが家の中に入れてくれました。家の中は沢山の 段ボール箱が置いてあり、TVもも無くて不思議な家でした。
私が先生にどこが悪くて入院したのかを聞くと、先生は言葉を濁しと教えてくれなく、話をそらそうとするので 私はちゃんと教えてくださいと先生の腕を掴んで近寄ったら、先生は『真姫は俺の事が心配か』と聞いてくるので、私が頷くと、先生は急に私を押し倒して私の着ていたとを捲り乳首に吸い付いてきた。私は訳が解らず固まったままでいると、先生は私のとを一気に脱がし体を重ねてきた。さすがに私もその時は正気に戻り『ヤダ、ヤメテ』と必死に抵抗すると、先生は『俺は病気なんだ』と言い、私の両手をで縛り口にはを突っ込み身動き出来ないようにしまたを舐め始めました。私は先生が恐くなり泣きながら足をバタつかせ抵抗していると、先生は私を俯せにして私の足の上に座り動けない状態にした。
次に先生は両手で私のお尻を拡げて顔を埋めて舐め始め、した感覚が気持ち悪く感じました。
その後、先生は私に覆い被さりお尻に何かが当たると思った瞬間 に激痛が走った。痛みで私が首を振りながらもがいたが、耳元で『もう少しだから』と言い更に激痛が私は痛みで身体中を震えさせていると先生は手を回しを揉みながら私のお尻を突き上げてきた。突かれる度にに激痛が走り、私は歯を食いしばって堪えてると、先生の動きが急に止まった。 暫くそのままの格好で先生のを揉む手だけが動いていました。
そして、先生が起き上がり私から離れると今度は何やら音がする。また私のお尻を拡げたりしながら何かしていた。それは私を仰向けにした時に解りました
先生は私の写真を撮っていました。の写真やの写真を何枚も撮り終えた後、私を解放してくれました。床と私の股には血と白い液体が垂れていて、私は拭かずに口に入ってた涙と涎で濡れたを履いて先生の家を出ました。その時の先生は私の顔を見ようとせずに背を向け無言でした。
それが私の見た先生最後の姿でした。
あとから母親から聞いた話ですが、先生はレイプの常習犯らしく 入院してたんじゃなく女子大生を襲って捕まっていたらしいです。学校もクビになっていて、私が訪ねた時は引っ越しの最中だったのかも…。
今では、あの時の写真が気になりますが
出回ってる形跡は無いので先生は最後の思い出に撮ったのかな
先生
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