お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。
何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。
あやは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる俺のことを信用しきって手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになる。
しかしいくら信用しているからと言って手錠かけられてベッドに縛らせ、目隠しまでさせるなんてリスク大きすぎと思わないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にあやのバックを空けて名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ、住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。