二年前の夏、村に帰省したチンピラが「母とHをした」と言う噂が流れた。
俺は又すぐ村を出るから、後腐れの無いHを楽しもうと女を誘った。
女は恐ろしくイイ体をしていて、Hも大好きだった。結局、丸一日汗と汁に
まみれながらトイレ以外はずっと盛り続け、飯も盛りながら食べた。
翌日村を出る時、もう一度女を呼び出し、車の中で2回Hをした。
都会から嫁に来た母(体型が井上和香風)が村で目立つからと思っていた。
先日、盆前の清掃で母と丘の上にある墓周辺の草抜きをした帰り、一台の車
が近ずき、例の男が下りて来た。
僕はそのまま歩き曲がり角の木の陰から、隠れて見ていた。
二人は挨拶や話していたけど、男が回りをキョロキョロした後、急に母の体
を引き寄せキスしようとした。母は「ちょとぉー」と言いながら逃れようと
体を捩った為、体が反転し背後から男が抱きつく形になった。
男は母の首筋に吸い付き、脇の下から手を伸ばしオッパイを体が反り返る位
激しくモミだした。
それでも母は笑いながら「いやーん、もぉー」と身もだえしていた。
男の片手が下がり、母の正面からGパンの中に手を入れ、股間をまさぐり始
めると、さすがに母がマジ切れし「いい加減にしてよぉ!」と怒鳴った。
男は体を離し、二、三言文句を言った後、股間に入れていた指の匂いを嗅ぎ
ながら車え帰って行った。
息を詰めて覗いていた僕は、母が拒否した事の安堵感より、オッパイを揉ま
れながら笑っていた母を見て、二人が明らかにH関係だったと確信した。
あの噂は本当だった。噂に耐える母を応援していた僕がバカみたいだ!!