高2の頃半年だけ付き合ってた子(151cmのロリ系)と、同窓会(大学1年の時)での再会をきっかけに再び付き合うようになり、とある夜のことです。
約2年振りに彼女に舐めてもらってたものの、何かたどたどしい…。
高2の頃の方がまだ上手かったんじゃないかと思う位だったので、「もう少し激しくしてくれる?」とリクエストした所、「してもいいけど…ひかない?」と意味深な返答。
「ひくって…そんなことないから大丈夫」と返すと、「じゃー…」と言うや髪の毛を片手で押さえながら一気に口に咥え、5ー6回上下に扱いてから一旦口を離すと、今度はカリ部分に唾を垂らして、再び深めに咥えてグチュグチュと上下に扱かれました…。
突然急変した彼女の口使いに驚きながらも、今まで経験してきたフェラとは比べものにならない位の気持ちよさで、彼女の中に入れてるかのようなヌルヌル感を感じていました…。
そして、根元を手で扱き始めた頃、その動きに合わせるように彼女の頭が上下に激しく揺れるようになり、それから1分経たない位でイカされてました…。
イッた後もすぐに口を離すことなく、慣れた感じで根元部分から押し上げるように手で何回か搾り出すと、すぐにティッシュ箱に手を伸ばして吐き出しました。
そして、「気持ち良かった?」とお決まりの質問をされ、「やばかったです…」と返すと、「良かった♪」と笑顔で返してきました。
高2ー大1までの間に、どんな奴のをどれだけ咥えてきたんだろう…と思いを馳せながらも、エロいフェラに進化させてくれたその人たち?に感謝を覚えてる自分もいました。
それから約2年間、彼女に口で抜いてもらった回数は数えられない程で充実していましたが、バイト先の先輩に寝取られて別れ、現在は先輩のを日々抜いていることだろうと思います…。