飲み会の帰りに道でおしっこをした時のエロ体験談
隣の家は東北の農家で、冬季は旦那さん(47歳)が単身出稼ぎにいっている。
奥さんは45歳で年齢よりは若く見える。
子供も2人居る。
隣の家は東北の農家で、冬季は旦那さん(47歳)が単身出稼ぎにいっている。
奥さんは45歳で年齢よりは若く見える。
子供も2人居る。
私は44歳、独身です。
旦那さんがもう2ヶ月以上出稼ぎに出ているある日、村で飲み会が行われ、タダ酒ということもあり、しこたま飲んだ。
旦那さんがもう2ヶ月以上出稼ぎに出ているある日、村で飲み会が行われ、タダ酒ということもあり、しこたま飲んだ。
隣の奥さん、マコさんも相当飲み、家が隣ということもあり、肩をかして歩いていた。
「ああっ、ションベンしたいな。
ちょっとしてきますよ」
ちょっとしてきますよ」
女性が居るのに酔いで麻痺したのか、5メートル位の所で
シャーーーー、とし出しました。
「ちょっとーー、あたしも、おしっこ、漏れそう!しちゃおうかなー」
「えっ!」思わず振り向いていると、もぞもぞズボンを脱ごうとしている。
まわりは街灯も遠く、人目には付かないが、もし見付けられ噂にでもなったら・・でもマコさんの白い大きな尻が見えた時は勃起してしまう悲しさ。
まわりは街灯も遠く、人目には付かないが、もし見付けられ噂にでもなったら・・でもマコさんの白い大きな尻が見えた時は勃起してしまう悲しさ。
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