マッサージ屋に行った時のエロ体験談
私がよく通うマッサージ屋さんは、日本人の女性が優しく対応してくれて、とても心が癒される所です。
たまたま初めて行った日はその店のオープンの日で、とても清楚な美人のチーフが施術してくれました。
全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。
でもその店はそういう店ではないので、とても恥ずかしかったのですが、彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね」と言ってくれました。
何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・・処理なさっても良いですよ」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。
ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい、話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。
気がつくと店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。
当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外のスタッフも居ませんでした。
彼女「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶を持って来ました。
私「すいません、すっかり眠っちゃって・・・すぐ帰りますから」
慌てて服を着ようとすると、「シャワー浴びたほうがいいですよ。
大丈夫、待ちますから」と優しく彼女が言ってくれました。
大丈夫、待ちますから」と優しく彼女が言ってくれました。
私は少し安心してシャワーを浴びてから着替えました。
閉店からすでに2時間は過ぎていました。
私「あの・・・お詫びに、奢りましょうか?」
彼女「じゃぁ・・・ビール一杯おねがいしよっかなぁ」
お店の鍵を閉め、すぐ近くの居酒屋へ行きました。