「え? もしかして、射精したの?」
菜々子は、私のリアクションを見て不思議そうな顔で聞く。射精の快感にうめき声が出そうになっている私は、返事も出来ずに彼女を見つめた。
「手でしごく必要もなかったね。フフ、パパってドヘンタイだ」
菜々子は、楽しそうに言いながらズボン越しに握ってきた。射精してもいきり立ったままなので、くすぐったさと快感を感じる。
「綺麗にしてあげるね」
そう言って、私のズボンとパンツを脱がせてくる。射精してドロドロになった私のものを、躊躇もなく舐めてくれる。手でしかしないと言っていたのに、こんな風にしてくれて嬉しいと思ってしまった。
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