デカチンの友人と協力してFカップでミスキャンパスの里美と3Pした体験談

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デカチンの友人と協力してFカップでミスキャンパスの里美と3Pした体験談
デカチンの友人と協力してFカップでミスキャンパスの里美と3Pした体験談
俺と幼馴染のタクはよく3Pをしてました。
タクとは幼稚園の時からの付き合いで、初めて3Pをしたのが高校の時。
いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。
それはタクも同じだったみたいでした。
俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。
その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。
男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。

初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。
自分の彼女だけは連れてこない&絶対誰にも言わないってのが、お互いの暗黙のルールでした。
相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。
初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。
しかも半数以上がまたヤリたいって言ってきます。
2つの舌で体を舐め回され上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。
仮名で申し訳ないですが、名前は里美。
当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。
大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。
里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。
俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。
正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。
明らかにプライドも高いしちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。

どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。
見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。
相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。
そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で呑み、そのまま俺の家に連れ帰りました。
里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。
何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。

これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。
4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。
次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。
見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。
だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。
そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家にきた里美。
まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。
里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、少しの抵抗は見せたもののすぐに大人しくなっていました。
「ダメだってば」「ちょっともぉ??」「ケイちゃん寝てるでしょ!起きたらどうするの?」「もうダメよ・・」
ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。
「久し振りのキスはどうだった?」
「やめてよぉー」
「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」
「うぅ?ん・・ちょっとだけね・・」
「じゃもっとキスしようよ」
「もぉ???・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。
多分30分ぐらいキスしてたと思います。
薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。
里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、けっこう興奮してるんだなって思いました。
周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。
早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。
巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。
タクがホホにキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。
里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。
先ほどとは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。
タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」
「どうする?見られたら」
「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」
タクはそんな言葉攻めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。
しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。
薄目とはいえこれにはもう耐えがたいほど興奮しました。
里美は俺を何度も何度も見ながら、「あぁぁんっ」とか喘ぐんです。
声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから溜まりません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。
しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。
「だめっ」「もうだめだってば」「いやぁんっ」と小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉攻めで攻撃していきました。
ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。
初めて入れるのはタクで良い。でもそれならお口の初は俺にくれ。
下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。
もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。
そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。
お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。
俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。
でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。
タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。
それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。
タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。
それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。
しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。
「起きちゃうってば」と少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手を付いてきたんです。
ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手を付き、バックでタクから攻められてるんです。
俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。
それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。
「あははっ、ホントだっ」
一瞬笑ったがスグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。

バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。
「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」
「これじゃ我慢できないよ」
とやたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。
そして思い出したかのように、オモチャを使おうと誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」
「そんなのダメに決まってんでしょ!」
「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」
「えぇぇーそーだけどさぁ・・」
「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」
「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。
ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。
「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」
本気で気持ち良過ぎたらしい。
頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。
それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。
「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。
普通なら「いたっ!」とかそんな反応でしょ?なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。
その焦らしにハマりだした里美は、多分無意識にオネダリまでしていました。
「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。
酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。
「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」
「やだぁーっ・・」
「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」
「いいーよぉー、もう・・」
「ヤメちゃうぞ?ほら・・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」
「えぇー・・・」

ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。
スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。
思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。
「な?デカいだろ?」
「んっ・・・」
「ちゃんとシコシコしてやれって」
タクは巧みにオルガを操作していました。
気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。
軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になって行きました。

ここから最終段階です。
俺は唸りながらスエットの中に手を入れました。
その瞬間里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。
ビロンッ勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。
それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。
また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。
何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。

後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。
オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。
もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。
それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。
「もうイキたい?」
「んあっっんっ・・・イキたいっ」
「イカせてあげようか?」
「うんっっイカせてっっ」
もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ?こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」
「やだぁーっ!なにいってんのぉ」
「イキたいんだろ?ほらほら・・」
「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」
「咥えろって」
「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。
普通ならこんな事を何度か試すんです。
なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。
亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。
猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。
俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。

タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。
「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」
ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。
「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」
咥えては喘ぎまた咥え、喘いでまた咥えて・・・今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。
「イクッッ・・・!!」と思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。

あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。
起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。
俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。
スカートを捲り上げて真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。
タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。
左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。

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