今から5年前の事です
当時私の家庭は夫が出張が多く夫不在の毎日でした
市営の住宅は隣がくっ付いた長屋タイプの住宅で隣近所の付き合いは欠かせ
ない所でも有ったのです。
隣の住人は母子家庭で母親と長男中2男の子で私の家族は夫と6才の娘の三人
家族でしたが夫の仕事の関係で母子家庭当然の毎日でした。
八月に入って隣の母親が虫垂炎を拗らせ病院に1ヶ月ほど入院した時に我が家
で息子さんを預かる事になったと言っても食事の世話と洗濯とお風呂ぐらい
でした
内の娘は小1で真由です 隣の息子は祐一くん 二人は兄妹が居ないせいか仲
良しで真由と良く遊んでくれてました
ある日暫くぶりに晴れたので溜まった洗濯物と祐一君の洗濯物を洗濯機に入
れていた時に真由のパンツにヌルヌルしたものが付着してるのでもしやと思
い臭いを嗅ぐと真由のおしっこの臭いに精液の臭いがしたのです。
祐一君はオナニーを覚えたらしく何時も精液がパンツに付いて乾燥してパリ
パリの黄ばみでしたが昨日のパンツには乾かない精液がべったりでした。
その日の夕食が済んでテレビゲームしてる真由と祐一君を呼んで真由とどん
な遊びをしてるか問いただすと真由がお兄ちゃんがアソコにチンチンを押し
付けて白いのを出したと言うので真由を早めに就寝させ祐一君に遊びの内容
を聞くと真由に裸ごっこと称して真由が保育園の頃から真由のアソコに興味
を持ち中1の初めにオナニーを覚えて近所の女児や真由を悪戯しながら射精し
ていたことを言ったのです。
私は祐一君に男女の性について教えたのですが教えている内に私も数ヶ月夫
との営みも無く自然にパンツが濡れてきたのです
私は祐一君に大人の女を教えてやる事ににして、布団を敷いて私はシャワー
で綺麗に洗い下着姿で挑発しながら祐一君のズボンを脱がすと既にトランク
スはテント状態でトランクスを脱がすとペニスがお腹に付くくらいに勃起し
てビンビンで未だ少し包茎に近い感じで皮を剥くと亀頭が赤くなって現れ
くびれの部分には白く恥垢が付いて特有の臭いを放ってたのです。
私には恥垢の臭いで性欲を掻き立てられて4・5回手で扱いて口に若いペニス
をくわえくびれに付いた恥垢を舌先でヌッタリと取って唾液とともに呑みま
した。
舌先でカチカチになった亀頭を刺激すると ( オッおばさん出ちぅ)
主人で経験したことが無い感じで喉に飛び込む様に射精したのです口の中で
ペニスが縮む事無くピクピク動いて若さを感じさせられたのです。
(祐一君は凄いね 子供でも大人並みの感じよ 今度はおばさんのまんこ触っ
たり舐めたりする番よ パンツ脱がして)
祐一君は恐る恐る私のパンツを脱がし触って来ました既に膣は恥かしい位に
濡れて(大人のまんこはどうなの 真由のツルツルとは違うでしょ 次は舐め
て頂だい)
私は性器の感じる部分を指差し舐めさせたり吸わせたり、中2男の子は我武者
羅にまんこを舐めまわし何時しか主人では感じた事の無い快感の中で何度も
エクスタシーに達していました
私は祐一君を正上位体位で上に乗せて衰えを知らないカチカチのペニスを膣
口に導き挿入させて腰の使い方を教えると祐一君は無我夢中で激しく腰を動
かし激しいピストン運動が続き口と違った若いペニスに何度もエクスタシー
を感じ潮を吹く自分がわかるくらいでした。
(おばさん 出しても良いですか) (駄目よ 今日はお腹の上に出して 赤ち
ゃんが出来るから) スポンとペニスが抜かれると熱い精液が私の顔面まで飛
びました。
その後、祐一君とは母親が退院した後も関係は続き私が生理の時は真由を薬
で眠らせ祐一君が真由のを舐めて私は手とフェラで祐一君の射精を手伝いま
した。
祐一君が中3年になったとき祐一君の母親が再婚して引っ越して行きました。
今は主人の物足りないペニスで我慢してます