当時、高校生だった私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、そこに登場する読者モデルの男子に憧れていました。
私の住む田舎には、カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、近付くのさえ難しい感じでした。
だから、私は雑誌を見ながら彼らとのエッチを想像しながらオナニーするのが日課になっちゃってました。
私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。
目的は、カリスマ高校生とエッチ。
私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男子がある高校に行きました。
みんな私立高校とかに通っている普通の高校生なので校門前で待っていれば会えました。
でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。
キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。
それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。
諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。
そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。
誘われるままに家に行って飲みなれないお酒を飲んだら酔っ払って寝てしまいました。
気が付くとベッドで裸にされて2人かかりで全身を舐められていました。
頭は完全にさめていたけど、頭痛とだるさで動けませんでした。
でも、エッチ目的だったし、初体験が3Pだけどまあいいかと思ってそのままされていました。
テクニックがすごく上手くて、3Pにも慣れているのか、役割分担がちゃんとできててオナニーなんかとは違う快感でした。
私は恥ずかしいくらい声を出して喘いでしまいました。
2人の見事なコンビネーションと私が知らない性感帯責めで処女なのに何度もイッてしまいました。
ここで処女なんて言って引かれたら困ると思って、黙ってたらそのうち挿入してきました。
1人はアソコに、もう1人は口にみたいな感じで、処女喪失とほぼ同時に初フェラチオもさせられました。
痛かったし、下手なのがバレるのが嫌で、感じてるふりをして、あんまり舐めれないみたいな演技をしました。
そうこうしているうちに1人が私の中でイキました。
初エッチでいきなりの中出しでした。
「なんか血が出てるんですけど~」って言ったので、「あ、生理きちゃったかも」って言って誤魔化したら「じゃあ、中出ししても大丈夫だよね」って、2人目も生で入れてきました。
もう1人は、愛液と血と精液が入り混じったアレを無理矢理に口の中に入れてきました。
2人目も私の中に出して、交互に何度もヤラれているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまいました。
フェラもだんだん嫌じゃなくなって汚れたアレを自分から進んで舐めるようになって、初めて口内発射もされました。
もちろん、初めて精液を飲みました。
何度もヤラられているうちに突かれながら初めてイッてしまいました。
次の日の朝まで10時間くらい連続でエッチしまくってアソコが壊れそうになって、頭もおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。
初物
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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