エッチの時、大きい声で喘いでしまう国語の教師

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エッチの時、大きい声で喘いでしまう国語の教師

私は香織、36歳独身で地方にある進学校国語の教師をしています。

20代の頃は学校でもアイドル的に扱ってもらえてましたが、30を過ぎたあたりからいろいろなお誘いも少なくなり、今では勝手に堅物女とか仕事命の女というレッテルまで貼られてしまう始末です。

そんな私を久しぶりにときめかせてくれたのが、昨年の夏休みに行われた6年前に送り出した卒業生たちのクラス会でした。

この子達は私が30歳の時に初めて担任を受け持った3年生、当時はまだまだ子どもだった教え子たちも、今ではみんな大人になって見違えるよう、特に女子はみんなきれいに変わっていました。

男子生徒たちも半分以上は就職していましたが、私の隣に座った島崎君は二浪して超難関の国立大学に進学したためこの時はまだ3年生でした。

高校生の頃は真面目でおとなしいと言う印象の子でしたが、なぜか気になる子でもありました。

その頃にはなぜ気になるのか気付きませんでしたが、この歳になって隣に座り顔を見て飲みながら話をしているうちに、島崎くんの女性をドキッとさせるような優しい眼差しと聞き心地の良い声が理由であったことに気付きました。

お酒を飲みながら話をしていると先に就職した子たちより考え方も大人だし、何よりその風貌に女性として惹かれるものを感じました。

島崎君は高校か中学の世界史の教師を目指しているとのことで、今後の勉強のことで日を改めて私に相談に乗って欲しいと頼んできました。

私は卒業生からいまだに頼られていることに感激し、深く考える事もなく引き受けると携帯の番号とメールアドレスを交換しました。

翌日、早速島崎君からメールが来ました。

「夏休み中はこちらにいるので、先生の都合のいいときに会ってお話したい」

とのことでしたので、私は今日の今日でなければ、夕方以降ならいつでもかまわないと返信しました。

悲しいかな、夕方まで学校に行く以外することのない毎日を送っていましたので、久しぶりに頼りにされる事がとても嬉しかったんです。

その後すぐに島崎君から折り返しメールが来て、翌々日の夕方に会うことにしました。

当日、朝から私はなんとなくウキウキしていました。

教え子に頼られている事も嬉しかったのですが、若い男の子と出かけるなんて本当に何年ぶりだったので妙に浮かれてしまいました。

ただ気をつけなければいけないのが、この辺は都会とは違い誰かに見付かると変な噂になってしまうことです。

ですから、たとえ疚しいことが無くても人が集まるような場所で会うのは避けなければなりません。

人目の無いところでゆっくりと話ができるような場所、私はいろいろと考えましたがなかなか適当なところが思いつきません。

そこで思い切って私の部屋にすることにしました。

私の住まいは学校のある市の隣の市、兄嫁と折り合いが悪く実家を出て一人暮らしをしています。

若い男の子を部屋に入れることに抵抗はありましたが、島崎君は教え子だしおとなしい子なので大丈夫だろうと思いました。

でも今から考えれば、このことが後に間違いが起こる発端でした。

夕方、なぜか浮かれた気分で国道沿いにあるコンビニの前で島崎君をピックアップして私の部屋に向かいました。

部屋に着くと 「あのぉ・・ボク、お邪魔してもいいんですか?」

という島崎君を部屋に入れて話を始めました。

私もそうでしたが、教師を目指す学生というのは理想が高く正義感が強いものです。

逆に言うと世間知らずのアマちゃんなんですが、そんな島崎君の話を聞いてなんだか自分の若い頃を思い出しました。

話しているうちに夜7時を過ぎてお腹が空いたので夕食にピザをとって二人で食べました。

その後しばらく試験のことやなにやら話をして10時頃送っていきましたが、次の日もいろいろと教えてあげる約束をしました。

ところがお互いに遊び相手がいなかったこともありますが、島崎君とは教師になるための相談だけではなく仲の良い友だちのような関係になり、毎晩のように遊びに来ては音楽を聴いたりビデオを見たりするようになっていました。

立場上私が優位に振舞えると言うのも理由の一つですが、島崎君は従順で無口、男の子なのに安心して接する事ができる弟のような存在だった事が一番の理由でしょう。

しかしいくら真面目でおとなしいと思っていても、やはり島崎君も女に飢えた一人の男でした。

遊びに来るようになってから何度目かの夜、気を許していたわけではないと思うのですが島崎君の態度が徐々に馴れ馴れしくなってきたことに気付いたときには遅かった。

ふとしたことで体同士がぶつかったことがきっかけになり、そのまま島崎君は私を強く抱きしめて押し倒そうとしてきました。

私は突然のことに気が動転しましたが 「やめて!何をする気!?」

と言って島崎君の腕を振り解きました。

それでも島崎君は私に向かって腕を伸ばしながら 「高校のときからずっと先生が好きだったんです・・・それがこんな身近にいる・・だからもう我慢できない・・」

そう言って私を部屋の隅へ追い込むように迫ってきました。

「そんなの嘘よ!絶対に嘘っ!こんなオバサンのことが好きだなんて・・そんなこと信じられない・・」

「嘘じゃないっ!・・」

「違う・・島崎君は女なら誰でもいいからエッチなことをしたいだけなのよ・・嫌・・こっちに来ないで・・」

「そんなことない・・ずっと先生に憧れてたから・・教師になる気になったんです」

「嫌・・やめて・・やっぱり信じられない」

私は後ずさりしながら必死にその場から逃れようとしましたが 「先生が好きなんですっ!」

と飛び掛るように抱きついてくる島崎君に押し倒されてしまいました。

「嫌ぁっ!・・」

大声で叫ぼうとしたけれど、次の瞬間 「今騒ぎを起こしたら私の教師としての人生も島崎君の将来もここで終わってしまう・・」

そんな気持ちが頭をよぎって大きな声を出せなくなりました。

「ねぇ・・今ならまだ間に合うから・・お願い・・離して・・もう止めようよ・・」

私は小声で言いましたが、島崎君は私の言葉を遮るように唇で唇をふさぎました。

「んっ!」

唇を奪われた瞬間、私は目を見開いて島崎君の背中をこぶしで何度も叩きましたが強く抱きしめられながら優しく吸われているうちに頭がボーっとしてきました。

すると島崎君はさらに強く唇を押し付けながら舌を入れてきました。

「んっ・・」

私はそれに応えることはしませんでしたが、島崎君に口の中を舐め回されているうちに口の中にも感じてしまうところがあることを知り、叩いていた手を止めて口づけを受け入れてしまいました。

島崎君は唇を離すと荒い息を吐きながら私の着ている物に手をかけてきました。

「もうやめて、私とキスしたんだから気が済んだでしょう?・・」

しかし、島崎君は無言で着ていたカットソーの中に手を突っ込んできました。

「あっ!ダメ・・止めて・・これは犯罪よ・・」

「私のことが本当に好きならこんなひどいことはできないはずでしょう?」

島崎君はその言葉に少しだけ力を緩めましたが、私が逃げようとするとすぐに力を入れて抑え付けてきました。

そして 「好きだから自分だけのものにしたいんです」

と言って私の体をまさぐり始めました。

「お願いだから止めて・・」

私は何度も言いましたが島崎君は私の体を触ることに必死で全く耳を貸そうともしませんでした。

「あっ!だめっ!」

それまでブラジャーの上から胸を触っていた島崎君の手がブラジャーの中に入ってきました。

「嫌っ!・・触らないで・・」

島崎君はブラジャーをめくり上げておっぱいを剥き出しにすると厭らしく揉んだり乳首を弄ったりし始めました。

そして上に着ていたカットソーを捲り上げて胸をあらわにすると乳首に吸い付いてきました。

「止めて・・お願いだからもう許して・・」

でも島崎君は止めるどことか私の乳首をしつこく吸ったり舐めたりするばかりで一向に止める気配などありません。

それどころか乳首を吸いながら下半身にまでに手を伸ばして、私の穿いていたクロップドパンツのスナップをはずしてファスナーを下ろすと手を突っ込んできました。

「あぁっ!・・だめっ・・だめだめ・・止めてーっ!」

私は拳を握って島崎君の背中や腕を何度も叩いて抵抗しましたが男の子の力には勝てるはずもなく、島崎君の手はとうとう私のアソコを捕らえました。

私は足をピッタリと閉じて手が入ってこないようにしましたが、強い力でこじ開けられて押さえつけられると二度と閉じることはできませんでした。

島崎君は私のアソコを無理矢理こじ開けようとして指先を動かしました。

「痛いっ!・・もう止めて・・」

私が涙目になって痛がる様を見てようやく島崎君は力を抜きました。

これでもう止めてくれる、そう思った私が甘かった。

島崎君は指に唾をたっぷり付けると、再びパンティーの中に手を突っ込んでアソコを触り始めました。

「ひぃっ!・・」

もちろん脚を閉じましたが脚を閉じると逆に痛いので、自分の意思とは逆に体の反射で脚が開いてしまいます。

島崎君はそこを容赦なく触ってきました。

嫌でも感じていなくても指で刺激されれば悲しいかな濡れてしまうのが女の体、そして濡れて来れば自然と男性を受け入れる体制になってきます。

やがて自分でも濡れているのがわかるほどの状態になり、そこに島崎くんの指が入ってきました。

「うっ!・・」

私がオナニーをするときのように、多分中指か人差指を入れてかき回すように動かしながら親指の腹でクリトリスを刺激する島崎君、その刺激に思わず体に力が入ってしまいました。

そして島崎君が指を動かすたびに恥ずかしい音が聞こえてくると、私は自分の意思とは反対に体の力を抜いて島崎君に身を任せてしまいました。

私が思わず声を漏らしそうになると、まるでそれを抑えるように唇で唇を塞ぐ島崎君。

抵抗しなきゃ、やめさせなきゃ、頭ではそう思っていても体は数年ぶりに男の人の手から受ける快感に喜んで反応してしまう。

島崎君の唇と舌が再び私の体の上を動き回り始めました。

さっきまでは全然感じなかったのに、不思議な事にアソコを刺激され始めると体全体がとても敏感になって、同じ事なのに抑えていても声が漏れてしまうほど感じました。

「もうダメ・・早く終わって欲しい」

私は抵抗する事を諦めて、とにかく時間をやり過ごそうと思いました。

でも時間が経つのが異様に遅い、私だけがスローモーションの世界にいるように感じるほど時計の針が進みません。

私は目を閉じて 「早く終わって・・早く明日になって・・」

そればかり祈っていました。

何分くらい経ったかわかりませんが、ついに島崎君が私の脚を開きながら体を重ねてきました。

「やめて・・それだけはだめ・・・お願いだからぁ・・」

私は最後の抵抗の言葉を言いましたが聞いてくれるはずもありません。

島崎君は私の体を押さえつけるようにしながら、迷うことなく男性自身を突き入れてきました。

「いやぁぁっ!・・・・」

いくら指で緩められ濡れていても数年ぶりに受け入れた男性自身です、その衝撃は驚くほどのものでした。

教え子に犯されてしまった、それは教師としてあってはいけないことだと頭ではわかっているし、もちろんそれに対して抵抗感や屈辱感もあるのに、私の肉体は数年ぶりに男性から与えられた甘い衝撃に歓喜の声を上げ始めました。

私のお腹の中を島崎君の男性自身が暴れまわり、そして激しく突き上げてくると私はいつの間にか突き放そうとして突っ張っていたはず腕を島崎君の体に巻きつけるように回し、しっかりとしがみついて女の声を上げていました。

時間の感覚も視覚も聴覚も狂ってしまった私の意識が遠のきかけた時でした。

島崎君の腰の動きが一段と激しくなりかすかにうめき声が聞こえたかと思った瞬間、私のお腹の中に熱い刺激を感じました。

「えっ?・・あっ!・・だめぇ~っ!」

感じてから叫んでも手遅れ、島崎君の放った精液が私のアソコの中を満たして行きました。

「ひどい・・信じていたのに・・ひどいじゃないの・・・」

私は島崎君から顔を背けて泣きながら呟くように吐き捨てた記憶があります。

島崎君は何も言わず私を抱きしめたりキスしたりしましたが、私はそれに対して何の反応もしませんでした。

島崎君が私から離れると私は寝返りを打つように島崎君に背を向けて 「帰って・・もう二度と顔を見せないで・・」

そう言って体を丸めました。

島崎君は興奮から冷めて事の重大さに気付いたのか、私に向かって何度も謝りながらどれほど私のことが好きだったのか話をしていましたが、この時の私はそんなことを聞いている心の余裕などありませんでした。

私は島崎君に向かって 「そんなこと聞きたくない・・とにかく帰って・・もう来ないで・・」

とだけ言ってベッドにもぐりこみました。

でも島崎君は私の部屋に居座ったまま、そして帰るどころかさっきまであれだけ謝っていたにもかかわらず再び私の体を求めて襲い掛かってきました。

無理矢理仰向けにされ体中を弄くられ、そして男性自身で何度も突き上げられ・・・でも、私にはそれに抵抗する気力も体力もなく、無抵抗の抵抗ではありませんが島崎君がことに及んでいる間は無表情、無反応を貫きました。

島崎君が私を開放して部屋から出て行った頃には空が薄明るくなりかけていました。

島崎君が帰ったあと、私は何とか気を取り直してお風呂に入り島崎君に汚された体を清めましたが、シャワールームの鏡に自分を写して見ると、胸や首筋に島崎君がつけたキスマークがいくつも残っていました。

島崎君が私の中に放った精液を洗い流すためにシャワ-を当てながら掻き出そうと指を入れると、中からドロッとしたものがたくさん溢れ出てきました。

私はそれが出てこなくなるまで泣きながら洗い流しました。

そのあとベッドに入りましたが、うとうとしては島崎君に犯された時のことを夢に見て目が覚めるのを繰り返してなかなか熟睡できませんでした。

その日は休日のため、お昼近くに目を覚ますと携帯にメール着信のサインが付いていたので開いてみました。

メールは島崎君からだったので、読もうかどうしようか迷いましたが勇気を出して読んでみると前夜のことに触れて 「先生はもう俺のものだよね、今夜も行くからいつものところまで迎えに来て」

と書いてありました。

「あなたのしたことは、例えどんな理由があるにせよ女の私にとっては殺されたにも等しいことです。



と言う返事を送りました。

その日は何もする気が起こらず食欲もなく一日中ベッドで臥せってしましたが、日も暮れた頃携帯からメール着信音が聞こえました。

メールは島崎君からでした。

溜息をつきながら嫌々開いてみると 「なにしてるの?早く迎えに来いよ」

とだけ書かれていました。

不思議なものです。

拒否することだってできたはずなのに、不思議なことに私はメールに書かれていた通り島崎君を迎えに行ってしまいました。

島崎君を部屋に上げると案の定私の体を求めてきました。

私はもう人形と同じでした。

前夜と同じように島崎君に明け方まで犯されても抵抗する気力も何も起こらない、体は感じても心は全く感じないセックスが終わるまで、ただじっとしている事しかできませんでした。

明け方になり満足顔の島崎君が 「俺は明日大学に戻るけど休みになったらまた来るから、たまにはメールするよ」

と言い残して私の前から去りました。

その後何度かメールが来ましたが、私は気の無い返事をするのが精一杯でした。

冬休み、島崎君は言葉どおりこちらに戻ってくると、連日のように私の部屋に押しかけてきては抜け殻同然の私を相手に自分の性欲を満たして帰ることを繰り返しました。

私は目を瞑って島崎君が通り過ぎていくのを待っているだけでしたが、1月と2月、普通ならば月初にあるはずの生理が来ません。

私はその事実が怖くて未だに病院にも行けない。

もし妊娠していたら・・・もう生きていけないかもしれません。

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