ここでは仮に『美奈』としておきます。
俺の事は『A』で。
ちなみに美奈のスペックは、身長160cm弱、Bカップ、活発系。
学年で3番目に入る可愛さ。
暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいた。
しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。
誰かに頭をツンツンされ、目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。
由美「おはー」
美奈「カックンカックンってなってたよw」
俺「おう、危うく寝るとこだったわ。
てか2人とも何やってんの?」
てか2人とも何やってんの?」
由美「図書室涼しいから涼みに来たんだ」
美奈「Aは勉強捗ってなさそうだねw」
俺「うるせーw」
そんな感じで3人で話しているとチャイムが鳴り、5限目の授業へ。
授業も終わって放課後、帰宅しようかと思ったが、どうせ家では勉強が捗らないことは目に見えていたので、また図書室に行く事にした。