仕事の関係で、相手の会社に行った時、お茶を出してくれた社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度、社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、社長婦人はタイトなスカートに、前あきの白いブラウスを着ていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられたと思いました。
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、股間が膨らんでしまいました。
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら治まるのを待ちましたが、社長婦人が気になって、気になって仕方なくまた、何度も見てしまいます。
その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで社員と話をしています。
社長婦人は目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12.3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、純和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、純和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には高校生の女の子がいると上司から聞かされていました。