妻のエロい写真を見つけた時のエロ体験談
私自身も知らなかった。
私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・というか、妻だけではなく女性には少なからずそう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。
最初は、なんて事は無い写真で、もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。
写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。
私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、妻は私に話してくれたそうなのですが、その写真を妻が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。
でも、妻はそんな私の態度に面白くなかったのか、また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。
捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。
へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、当時に比べて袋の厚みが増しているのに気がつきました。
当然、開けると当時の写真以外に、妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。
そこには、ポーズをつけている裸の妻が写っていて、いつもの下着を付けている姿の妻でした。
そして究極は、何も身につけず生まれたままの姿を晒している・・
いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。