当時大学生だった私は、小さいイタリアンレストランでバイトしていました。
歳の店長と、お昼の忙しい時間に来るシェフと私だけの小さなレストランです。
その日は週末だたこともあり時ころまで仕事していました。
お店を閉め、片付けているとき、店長に迫られました。
前からデートに誘われたりしていたので、私の事を気に入ってくれているというのはわかっていたけど、まさか無理やり関係を迫るとは思っていなかったので、抵抗しました。
店長はお店のに私を押し倒すと首筋を舐め始めました。
「こんなことしていいと思ってるんですか」と突き放そうとすると「おとなしくでき ないの」と両手を縛りました。
手の自由がきかないだけで私は抵抗することもできませんでした。
どんなに足をバタバタさせても、首を振ってもそれは無駄でした。
服を脱がされ、椅子に座らされ、足も広げたままで固定されました。
「あいちゃん、おとなしそうな顔してこんなでっかいもん持ってんだ、やらしいね」とクリを吸い始めました。
嫌らしい音を立てながら何度も吸われ、舌先でころがされ、おかしくなりそうでした。
そして指を入れてきました。私のアソコはすんなりと指を受け入れてしまいました。
店長は「こんなに淫乱だったとはね」と指を出し入れしました。
中に本指を入れてはバラバラとかきまぜるように乱暴に動かします。
「やめてください・・」と泣きながら言いました。
「やめて笑わせるね」と音を聞かせます。
そして「入れてあげるね」と足をほどくとテーブルにうつぶせにさせました。
そしてバックから入れてきたのです。
「やめてやめて」と首を振ると「咥えこんで離さないのはそっちだろ」と激しく突いてきました。
好きでもない人なのに、自分の体はどうして反応してしまったのだろうと、自分の体がどうしようもなく淫乱に感じて・・。
何度も締め付け、喜ばせてしまう自分が嫌になりました。
終わった後「ひどいです・・」と言うと「人聞きの悪いこと言うなって、レイプじゃないよね喜んでたもんね」とキスしてきました。
それからすぐにバイトは辞めましたが、男の人とHするたび、思い出してしまうんです。