叔母の紹介で女性専用のマッサージに行った時のエロ体験談
7年前、腰痛で悩んでいた俺は、叔母の紹介で女性専用マッサージ店に行くことになった。
先生は30才くらいの女性で、個人で経営しているとのこと。
マンションの一室を借り上げて経営しているらしい。
普段は男子禁制だが、行きつけである叔母さんが話をつけてくれ、特別に俺も行けることになった。
当時俺は30才だったが、叔母さんにとって俺はいつまでも無害な子供なんだろう。
叔母から教えてもらった先生の携帯電話にかけてみると、先生はとても丁寧で可愛い声だった。
俺は平静を装いつつ店の場所を聞き、予定日時を決めると期待に股間を膨らませた。
施術初日、マンションのベルを鳴らすと先生がドアを開け迎えてくれた。
少し緊張しているようだが、精一杯の笑顔にキュンとくる。
色白で短髪黒髪。
白い施術服を着ている。
顔はスピードのメインボーカルに似ている。
細身だが胸はDくらいか?
スカートではなくスラックスなのがちょっと残念だが・・・。