<登場人物>
・俺
・親友A
・M子(親友Aの彼女)
この2人とはいつも一緒につるんで色々バカなことをして遊んでいた。
M子と俺は家が近所ってこともあり、遅刻がちだった俺を毎朝迎えに来てくれたり、M子がバイトしてる店に俺を紹介してくれたりと結構仲良くしていた。
親友Aも俺を信用してくれていて、俺とM子が仲良くしてても何も言わず、逆に俺が傍にいれば他の悪い虫がつかないと安心していた。
ある日、M子と一緒に下校しながら下ネタで盛り上がり、オナニーは週何回してるだとかオカズは何かとかエロ話をしていた。
その時の俺はもちろん童貞だし、毎日オナニーしていた。
するとM子が、「毎日しないとダメなの?我慢できないの?」って聞いてきた。
俺「1ヶ月オナ禁したらヤラせて」
M子「いいよ。
我慢出来たら」
我慢出来たら」
俺が我慢出来ないのをわかってて言ってきた。