お腹や背中はじかに触診されましたが、おっぱいを触るとかいうようなことは
しなかったので怪しまなかったんです。そのころ私は細いけど身長が近く
ありましたが、まだまだ子どもだったんですが、お洒落志向はあってその時は
フリルのミニスカにストライプのハイソックスなんかはいていました。
「悪い物がだいぶ溜まっているから気分が悪いんだね。お浣腸すればすっきり
するよ」なんて言われました。ちょっと恥ずかしかったけど言うなりにパンツを
脱ぎ、スカートを捲りあげて診療ベッドに四つんばいにさせられました。
あとで知ったんですが、医療の浣腸はこんな格好でするわけはなかったんです。
太いガラス製の浣腸器が押し込まれ、なんとも言えない気分でした。
注入後もしばらくその格好のままを命じられ、どうやらお医者さんは私の下半身を
じろじろ眺めていたようです。しばらく我慢したのち、トイレへ行くのをを許され
ました。小学生になってから以後浣腸なんてされたことなかったので、なにかちょ
っと興奮気味でした。
帰宅してから母に浣腸されたことをいいました。母は瞬間怪訝な顔をされましたが、
深くは追求しませんでした。当時そのお医者さんは代くらいだったと思います。
ヘンなところで楽しまないで下さいヨ。