満員電車の中で妻を驚かせようと痴漢をした時のエロ体験談
僕はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。
仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。
それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。
社内恋愛で、会社でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ部署の変態仲間からは毎日の様に、「ハメ撮りを見せろ!」とか、「使用済みのパンツを売ってくれ!」と言われていました。
そんな僕たちも結婚して数年が経っています。
妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。
今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。
僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って家を出ました。
僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。
電車を待って並んでいる妻に声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。
僕はビックリさせようと思って満員電車に一緒に乗り込みました。
僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。
いつ声を掛けようかと考えていると、(試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?)という悪戯心が出て来てしまいました。
僕は妻のお尻を触りました。
スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くしたはずの妻の体でも興奮してしまいます。