印象に残っているのが「ランドセルないとお母さん心配する」としつこく聞いてきてた事です。
うちは共働きで昼間は誰もいないし、夏休みにランドセルがなくても気がつかないと思たので大丈夫と言ったけど、夏休みにランドセルを持って出るのが恥ずかしかったです。
オジサンの部屋は、冷蔵庫とテレビだけでした。
新しい服をもらって着替えました。私が普段着ない肩が出るワンピースのふわふわした服でした。オジサンは私にランドセルを背負わせて何枚も写 真を撮っていました。
嬉しいような恥ずかしいような気分になりました。ランドセルだけの写真も撮っていました。オジサンは鞄屋さんだと思いました。
それからテレビをつけました。テレビは見た事ないアニメでした。オジサンの膝の上に座って見ていました。
アニメはかわいい女の子が蛇みたいな生き物に変な事をされていました。
アニメを見ている間、オジサンは足と股をずっと触っていました。それからする変なを私の股に当てました。
私は変な気持ちになってきたのでオジサンに「お腹の下の方がするからヤメて」みたいな事を言ったような気がします。
オジサンはニコニコしながら「気持ちいい時は気持ちいいって教えてや」と言いました。
それから、パンツを脱がされてを股に当てられました。
その時の私はもうオジサンといけない事をしてるという自覚があったのだけど、変な気持ちになって「じゃなくて口でちゅうちゅうしてほしい」て言ったような気がします。
するとオジサンは私を仰向けにして、「クリちゃんいぢめながらこれを入れると、ずっと気持ちいいよ」と私のお尻の穴に何かを入れました。
凄く気持ちよくて気持ちよくて、必死にオジサンの頭を挟んでいました。するとオジサンは急にワンピースを脱がしてランドセルを背負わせました。
お尻には何か入ったままだし、恥ずかしくて怖くて気持ちよくて、どうしていいか分からないまま
また股を何回も舐めたり広げたりされました。お尻の中で何か動いていたのを、オジサンが急に抜いて、私のお尻にオチンチンを入れようとしました。
こんな事全部書いてもいいのかな…コメほしいので、何か書いて下さい。