大学生の頃。
終電に乗って帰ってきたら、駅に倒れてた女がいて
「これはもしや」
と思って大丈夫ですかと声をかけたら、案の定返事にならない返事。
数分間適当に問答し、駅に人がいなくなったところを見計らって女の顔をよく覗いてみるとふっくらしてて、正直可愛くなかった。
ちょいブスってやつか。
一部には好かれそうな顔って感じだったが俺は好きな顔ではなかった。
しかし(俺が背が低かった事もあったが)背が高いからか、オッパイも特大サイズだった。
ビビリだったので思い切った事はできなかったが、それでもオッパイを一揉みするまでは帰れないくらいの気持ちにはなっていた。
(お持ち帰りしようなんて気持ちは当時なかったなw)
どうしたらオッパイを自然に見れるか数分考えた結果、
「酔いを覚ます為に用意した水で服を濡らす」
というアホな結論に至ったw
すぐさまコンビニで水を買い
「お水買ってきたので飲んで落ち着きましょう」
と差し出すも、すいませーんとかうーんうーんとか言うだけ。
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