アパートの大家さんとセックスした時のエロ体験談
学生の時に住んでたアパートは、2階建ての4部屋しかない木造の小さなアパートで、風呂も付いてない1Kの安いアパートだった。
ただ、アパートの前の建物の一階が小さな会社2階が大家さんが住んでいた。
不動産屋に案内してもらい部屋を見せてもらうと、中は小奇麗だったのでその場で決めた。
すると「じゃぁ大家さんを紹介しときましょうか」と前の建物の2階へと俺を連れてあがった。
呼び鈴を鳴らすと中から「は~い」という声がしてドアが開くと30ぐらいの髪の長い女性が出てきた。
不動産屋が俺を紹介して、来月から入居する事を告げその場を後にした。
その後、不動産屋で手続きをして家賃二か月分と手数料を納めると、聞いてもいないのに、不動産屋が「大家さん旦那さんが亡くなられて今一人で住んでるから、少しでも多く入居してくれると安心なんですよね。
でもお風呂もないし安いだけでは、なかなか入居してくれる人が居なくて」
「あぁそうなんですか?」
「それと、学生さんだから友達とか呼んで夜遅く騒がないでくださいね」
「は、はい、わかりました」
その後実家へ帰り親にアパートが決まったことを伝えた。
引越し日、電気屋が荷物を持ってくる前に一応大家さんに挨拶だけしておこうと大家さんの部屋の呼び鈴を鳴らした。