その会社で知り合ったオバサンは、パート社員さんで、43歳ですが、美人な人妻でした。
僕は美熟女好きな性癖なあったもので、このパートのオバサンに一目惚れ。
その奥さんは綺麗なだけじゃなく、優しい人で、仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。
会社でも人気者の女性で、男性社員はこの美魔女な人妻を皆が狙っているような感じがしました。
アダルトな大人の色気がある人妻なんです。
でも気さくな感じで、僕と話している時は何時も自分の事を
「オバチャンと言います」
顔は黒木瞳に似ていますが、身長は165cm有り巨乳でした。
少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
色っぽいオーラを出していました。
ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して話しかけると
「何でも無いのオバチャン大丈夫だから」
と言いました。
僕は、心配でした。
定時日だったので、奥さんに
定時日だったので、奥さんに
「駅まで一緒に帰りましょう」
と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました。
居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。
こんな綺麗な嫁さんをもらっておきながら、DVをする夫に許せませんした。
奥さんの話を聞いているうちに、若い僕は溜まらなくなり、自分の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で
「嬉しいけど、オバチャン、人妻だからゴメンネ」
と言われ、僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、僕は溜まらず、
「好きだ~」
と言いながら奥さんを後ろから、ギュ~ッと抱きしめてしまいました。
「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」
と心で叫びました。
しかし体が勝手に動いてしまいました。