体の付き合いがある部下の結婚式に出た時のエロ体験談
少し前、部下の結婚式に出た。
真っ白なドレスの袖から出ていたムチムチの二の腕や、ドレスを大きく膨らませている胸。
新郎と腕を組みながらキャンドルの時に微笑まれたときは切なかった。
・・・数年前の忘年会。
その日、車で来た俺は、4つ下の部下のA子を送っていくことになった。
直属の部下だし、泥酔しているし、車で来ていたのは俺だけ。
ところが、家を教えてくれないどころか、「ホテル行こ」と誘ってくる。
終いには腕を掴んだり、頭をポカポカ叩いてきたり、シフトレバーをイタズラし始めたので、運転の危険を感じ部屋で休ませることにした。
付き合い始めた彼女の顔が目に浮かんだが、A子は親分肌で、仕事の段取りから宴会まで仕切るのが大好き。
恋愛対象とは見ていなかったので“何もしなければ”と安易に思った。
部屋に入り、コートだけ脱がせてベッドに横たえた。
することがないので風呂に入り、ガウンを着て出ると、A子はパンティとブラだけの姿になって寝息を立てていた。
まさか、同僚の裸を見ることになるとは・・・。
ブラに包まれた上乳や、パンティ越しの股間の膨らみ。
指でそっと触れると、ふっくらして汗ばんでいた。