妻は女優の黒木瞳さん似で清楚に見られ、出産を経験していない身体は30代前半のスタイルを維持しています。
しかし、私と妻には友人や世間に知られてはならない秘密があったのです。
妻は学生時代に一度だけのセックスしか経験がなく処女同然でしたが、私と結婚した7年間で性戯を教え込まれ、厭らしいM女に成長しました。
今でも週に2回ほどは身体を重ねます。
週末には夜のドライブに出かけ、公園や山道で全裸になった妻の写真を撮ったりします。
露出写真や縄で拘束された写真はアルバム数十冊にもなりました。
ある時、妻の担任していたクラスの女子生徒が警察に補導される事件が起こりました。
女子生徒はツーショットダイヤルで年齢を偽ってサクラをしていたそうです。
しかも援助交際もしていたようで、妻が担任として事情を聞いたのでした。
女子生徒から事情を聴取した夜にベッドの中で話ししてくれました。
妻「驚いたわ・・・彼女の話を聞いて・・・」
私「ふ~ん。
最近の中学生は凄いなぁ~」
最近の中学生は凄いなぁ~」
妻「そうなの。
ツーショットダイヤルで男性に誘われたら援助交際してたらしいの」
ツーショットダイヤルで男性に誘われたら援助交際してたらしいの」
私「ツーショットダイヤルって香織は経験あるの?」
妻「ないわよ・・・」
私「教師として経験してみろよ」
妻「・・・嫌だわ」
私「経験してみないと理解できないよ」
妻「そうだけど・・・電話番号も分からないわ」
私「そうだ、香織が生徒から没収してきたレディースコミックに載ってたと思うよ」
私はベッドの枕元にある引き出しから雑誌を出してペラペラとページを捲りました。
ツーショットダイヤルの広告を見つけると、システムを妻に読み聞かせました。
妻「へえ~フリーダイヤルなのね・・・」
私「こちらの番号は相手には分からないらしい。
『会話をお楽しみ下さい』だって」
『会話をお楽しみ下さい』だって」
妻「・・・恥ずかしくて、話せるかしら・・・」
私「なにも正直に話す必要はない。
普段の香織じゃない香織を演じたらいいんだから」
普段の香織じゃない香織を演じたらいいんだから」
妻「そうなのね・・・」
私は『テレホンセックス・SMコーナー』にダイヤルして妻にコードレスの子機を手渡しました。
子機から音楽が漏れ聞こえてきます。