夜のバイトを始めた奥さんのエロ体験談
2人の子持ちで47歳になる妻の話です。
妻がある日突然、夜のバイトをしたいと言い出しました。
話を聞いてみると、週末限定でスナックで勤めてみたいとの事でした。
「週末だけなら、まぁとりあえず行ってみたら?」と軽い気持ちでOKしました。
結婚前の妻は証券会社に勤める普通のOLで、夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、持ち前の明るさで面接もクリアし、早速勤め出しました。
勤めてみると非常に楽しいようで、毎週末を楽しみにしていました。
客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、私も安心していました。
3ヶ月くらい経った頃、「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、妻は「むちゃくちゃ楽しい!!」と。
私「お客に誘われたりするの?」
妻「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」
私「なんで?」
妻「だってあなた、そういうのOKしないでしょ?」
私「・・・」
以前から、妻が他の男とエッチする場面を想像して興奮するようになっていた私は、「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ」と言ってしまいました。
妻「えっ?本当にいいの?やきもち妬かない?」
私「全然」
エッチしろと言った訳でもないのに、ドキドキでした。
でもこの時は、まさかエッチまではしないだろうと思っていました。
次の週末、いつもなら1時過ぎには帰宅する妻が全く帰ってきませんでした。
2時、3時、4時・・・5時頃になって、やっと帰ってきました。
妻を待っている間、ドキドキは最高潮に達していました。