仕事は主に事務をやっているんですが、そこに同じ部署に勤める雪乃さん(仮名)という48歳の女性がいます。
バツ1で、子供は大学生の女の子が1人。
顔は宮崎美子さんみたいな感じで、体系はむちゃくちゃグラマーです。
中年太りと言えばそれまでですが、20代の僕から見てもそそられる感じがするぐらい胸はボーンと出てて、お尻は事務服のスカートがはち切れんばかりにムチムチです。
女性の年齢の感覚はよく分かりませんが、いつも笑顔で48歳にしては若いと思います。
仕事中は業務上の会話以外あまり話しません。
でも、いつも机の下に物が落ちたりしたら、お尻を僕の方に向ける様に拾ったりするので、ムチムチのお尻を凝視してしまいます。
でっかい桃尻を見ると、仕事中でも僕のあそこはフル勃起する事があります。
ある日のお昼休みに、雪乃さんが
「松下くん(僕)は、彼女とかいるの?」
と聞かれました。
そんな事を聞くようなタイプではないと思っていたのでちょっとビックリしました。
「いえ、彼女いたんですが、去年別れちゃいました」
「あらそうなの、じゃあ今度の土曜日の夜ヒマ?」
と言われました。