昨年の春、既存顧客から新しいお客さんを紹介していただきました。
そのクライアントはエステ店を2店舗経営している方で、今使っている顧客管理システムを新しいものに交換したいというものでした。
指定された店に行くと出てきたのは女性「Yさん」です。
もう少し年上と思っていたんですが、意外に若い方でした。
もう少し年上と思っていたんですが、意外に若い方でした。
商談の中で経営が順調で間もなくもう1店舗増やすので、それに合わせて顧客管理システムを最新のものにしたい、ということでした。
話をした印象では、価格で折り合えば契約できそうな感じでした。
このYさんはロングヘアで清楚な感じの美人で私のタイプなんです。
今流行の美魔女という感じです。
今流行の美魔女という感じです。
私は賞与査定の時期が迫っていたのと、このYさんに合いたいという理由で、全力でこの仕事に取り組み、わずか1ヶ月でのスピード契約となりました。
しばらくして納入が完了し、システムが「とても使いやすい」と大変喜んでくれました。
Yさんは商談中はほとんど雑談などはせずビジネスライクでしたが、契約が成立するととてもフレンドリーで驚きました。
Yさんは商談中はほとんど雑談などはせずビジネスライクでしたが、契約が成立するととてもフレンドリーで驚きました。
そして「お礼に今度食事をごちそうさせてください!」といわれ、お寿司をごちそうになりました。